リウマチ医とのアポ、続き
前回の記事で白血球の減少についてふれましたが、その他の血液検査異常について、です。

白血球減少が始まった頃、BUN (尿素窒素という?)とBUN / クレアチニン比率にもちょろちょろと異常が出始めました。異常といっても正常範囲を少し超えてくらいのものだったので問題はないんだろうなと思いつつ、一応、診察時に確認入れたところ、やはり気にする必要は無いとの事でした。

何が問題となって異常値がでるようになったのかや、どうして異常値がでているのに問題ないのかについては、診察時間が押せ押せで聞けなかったのですが、後でネットでチェックしたところ、脱水症状気味だったり、食べている食事の内容によっても検査結果に変化がでる、とのことなので神経質になる必要は無いようです。

しかし、ヒュミラを始めてから、このような「大したことの無い血液検査結果の異常」が上記の項目に限らず、ちょこちょこ出始めているのですよね。よく効く薬だから、それだけ体の内部に変化を起こしてしまう、ということなのでしょうか。


それで今後の治療方針についてですが、、、ヒュミラの効き具合について(再び効きを実感出来るようになったということを)報告したところ、ドクターから(白血球減少のこともあり)MTX を減らす案が出されたりもしたのですが、触診の結果、これはまた次回へと見送りになりました。前回の診察時には調子がいまいちで、ヒュミラの回数を増やす話もでていたくらいだったので(注射を週1でする、というもの)、私の場合、注射回数を重ねるごとにジリジリと効果があがってきているようです。

そして前述したように、この調子で体調が改善されていくようならば、次回にはMTX 減量を、ということになりました。このMTX 減量については、ヒュミラを使うと決めた時に、既に主治医から言われていたことだったのですが(「さあ、これでステロイドだけじゃなく、MTX もどんどん減らしていくからね!」というふうに)、ゆ~ったりしたペースではありますが、今のところ、主治医の思惑通り?に事が運んでいるようです。

ちなみに週一のヒュミラについてですが、アメリカでは薬の効果は実感出来ているのに次の注射まで効果がもたない場合、ヒュミラやエンブレルの注射間隔を調整してリウマチをコントロールすることがあります。既に効果がはっきりしている薬の投与間隔を短くし、更なる効果を狙います。(治療法を変えてしまうと、その新しい薬が身体に合うかどうか分からず、無駄に治療に時間やお金を費やすことになってしまうかもしれない事から。)

しかし、薬の投与間隔を短くすれば、それだけ患者がリスクを負うことになるのではという危惧から上記の方法を好まず、別の治療法へ切り替えさせるドクターもいます。


アポの話、もう少し続きますが一度ここで締めて、後程「神経症状に詳しいリウマチ医」について質問した件、追記をいれたいとおもいます。
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by racity | 2009-05-28 07:02 | リウマチ
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