術後のフォローアップ・アポ
婦人科医の術後フォローアップ・アポに行って来ました。

ここで初めて、私の病状がどんなだったかを確認することが出来ました。

私の子宮内膜症のステージは、痛みが強かったわりには初期(ステージI )のものだったそうです。「これが痛みの原因だろう」という問題箇所が見つかり、その部分を処置しておいてくれたそうで、これでもう痛みはなくなる筈だ、とのことでした。

私が痛みとステージの関係について質問したところ、「ステージと痛みは必ずしもイコールになるわけではない」そうで、私のように「痛みは強く、でもステージは低い」という患者も珍しくないのだとか。


問診の後、触診もし、順調に回復しているということだったので「これで診察も終わりか?」と思っていたところ、、、まだまだ治療は続くのだそうです。手術時に確認出来なかった病巣があるかもしれないということで、今度は薬を使っての治療に入ります。

この治療ですが、薬にて(ホルモン分泌を抑制し)仮の閉経状態を6ヶ月間作り出すそうです。それにより、病巣が消失するとのドクターの説明でした。こうして病巣を徹底的に叩いた後は私の痛みの状態により、治療を終了するか、新たな治療(ピル等)を開始するか、判断するとのことでした。

薬品名は「Lupron(英語)リュープリン(日本語)」。この注射を月に1回(×6ヶ月)、行います。*注射は3ヶ月だか6ヶ月ごとに打つタイプのものもあるそうですが、ドクターは1ヶ月ごとに副作用や状態をチェックしたとのことで、月一の注射をするそうです。

注射は皮下注射のようで、だったら自己注射になるのかとおもいきや、これはドクターのオフィスで看護婦さんがうってくれるそうです。初回は反応を確認したいとのことで、注射後30分はオフィスで様子を見、その後帰宅できるそうです。(そして次回からは注射後、即、自宅へ戻っても問題無しらしいです。)

この薬、Wiki にチェックいれてみたところ、自閉症治療にも使われていた(いる)とのことでビックリ!治療でと言っても、キレーションなどと同じように、世間では根拠無しと言われている類のものですが、グルテン&カゼイン・フリー・ダイエットのことにしろ、長男と私は薬やら食事療法でかぶる部分が多いようです。

薬の副作用ですが・・・薬により閉経状態を作りあげている間は様々な不快な症状(更年期障害)がでてくるそうで、それを緩和する為の薬も一緒に服用していくそうです。

ホルモンというと気になるのが癌との関係。私の母の家系に癌患者がでているもので(含む私の母)、このような治療法により癌のリスクがでてこないかどうかを質問したところ、「それは無い」のだそうです。

ヒュミラとMTX の使用にも問題ないとのことで、いよいよ今週末に注射を受けることになりました。
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by racity | 2009-08-23 23:31 | リウマチ
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