皮膚科医とのアポ
皮膚科医とのアポがありました。

今回のアポの目的は、私の手に出ては消える赤い痛みのある発疹が「自己免疫疾患によるものなのか」もしくは「何かしらの感染症にかかっているからなのか」、触診&皮膚生検を受け、皮膚科医からの意見をもらう、というものでした。

リウマチ医と同じ大学病院内で皮膚科医にかかるとなると、遠いので行くまでに面倒だし(車で30分前後。しかも大学病院広すぎて、リウマチ医のオフィスとは全く別の場所にある場合もあり、場所を探すのもこれまた面倒で)、アポもいつとれるか分からない為(ここの大学病院のスペシャリストに会う時には、4ヶ月くらい先の日程でないとアポがとれないのが常なので)、「近所の知り合いの皮膚科医に診てもらってよいか」をリウマチ医に聞いたところ、

「大学病院内で受けて欲しい。大学内なら、皮膚生検結果に私もアクセスできるから。」

とのことだったので、しぶしぶ同じ病院内で受けることにしました。

4ヶ月待ちくらいの覚悟で臨んだ皮膚科医とのアポでしたが、リウマチ医から皮膚科医のオフィスへ送ったリクエスト(紹介状みたいなもの?)が「今、アクティブな病巣があるので、出来るだけ早くに診察を受けさせて」というものだったので飛び込みで診察を入れてもらえたのか、たまたまスケジュールに空きがあったからなのか分かりませんが、リクエストをFax で送った翌日には皮膚科医の方から、私へと連絡が入り、あっという間にアポをとりつけることが出来たのでした。(ラッキーなことに皮膚科医のオフィス、建物こそ離れていましたがリウマチ医と同じキャンパス内だったので、苦労せずにオフィスを探し出すことができました。)

診察日。

触診をしてくれた皮膚科医によると、

「感染症などではなく、リウマチ結節ではないか」

とのこと。

でも、リウマチ結節って皮膚がポツポツ赤く腫れて皮膚表面に痛みがでる、というものではなく、関節からボコッとコブのように突き出るものを言うのでは?(しかも、腫れ自体に痛みは無いのでは・・・)と質問したところ、

「普通のリウマチ結節はそういうコブのようにでるものだけれど、中にはこういう風に(関節以外の、でも関節に近い場所に、発疹のようなカタチで)出るリウマチ結節もある。」

のだそう。

後から調べてみたところ、本当に発疹のようにでるリウマチ結節というものもあるのだと知りました。ただ、リウマチ結節は痛みが無いものだ、と調べた本にあったので、私のはリウマチ結節ではないのではないかなぁ。。。

私の発疹、直径1cm以下で赤く腫れます。初期にはその中央に、赤ボールペンで付けたような真っ赤な点が現れます。この赤く腫れている状態が1、2週間続いた後は徐々に痛みがひき、中央の真っ赤な点も消え、かわりに白く硬い窪みをつくります。この硬い窪みがやがて瘡蓋を形成し、最終的にはポロッととれ、元の皮膚に戻るのです。出てくる場所は指の第一関節近く、最近はこれが第二関節辺りにまで出てくるようになってきました。発疹が活発化するのは寒い日が多いかな。暑い日でも出るときはでるのですが。そして、ペンを握ったりと圧力?がかかった皮膚付近に多くでるのも特徴です。

皮膚科医から触診を受けた後は、恐怖?の生検を行いました。

神経科医で過去にした皮膚生検がバネ仕掛けの痛いものだったので(3箇所、米粒大の皮膚をとられた際、痛いは血は止まらないはでちょっと大変でした。←止血剤も打ったのだけれど、なかなか効かなくて。)トラウマ?になっていたのですが、今回の生検は「歯の治療時に使うのと同じ麻酔を指にして、せり出ている発疹の表面をナイフでスライスする。」という簡単なものだったので、アッサリ終わりました。今は麻酔がまだ効いているので痛みもそれほどありません。

24時間はバンドエイドを外さず、水で濡らさないように、でもその後はもう何をしてもよいそうです。結果は出るまでに1週間くらいかかるそうです。
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by racity | 2010-05-01 04:02 | リウマチ
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