オレンシア、注射日決定
保険会社との手続きがあるから、治療スタートさせられるまでに2週間くらいかかるかも・・・と言われていたオレンシアですが、手続き始めてからきっかり2週間で治療許可がおりました。注射はリウマチ医のオフィスではなく、同じ大学病院内にある Infusion Center (キモセラピーなど、点滴治療をゆったりとした環境で受けることが出来る施設)で受けます。今週の水曜・午前にアポを入れました。

点滴にかかる時間は30分ほど。書類手続き・その他で30分要し、注射後は15分ほど院内で待機したら、あとは自分で車を運転して自宅へ帰ってよいと言われています。なので、レミケイドほど時間的には拘束されないようです。ただ、次の注射は2週間後。それからは一月に一回のペースで点滴を受けに行かなければならないので、ちょっと面倒かもしれません。日本への里帰りも1ヶ月以上はできなさそうです。

でも、ヒュミラの時はアイスクーラーに特大アイスパック&ヒュミラを3本くらい入れたものを手荷物として機内に持ち込んでいたので、空港内での移動が大変だったのと、空港で念入りに荷物検査・ボディチェックを受け、時間をかなり費やされた&好奇の目にさらされたりもしたので、そういう意味では楽になっていいのかもしれません。

ところで話はかわりますが・・・うちの長男君、はじめてお金を稼ぎました!家の手伝いをしてお小遣いをもらう、とかそういう類のものではなくて、ピアノの先生から依頼され、トランペット奏者(中学生)のオーディションの為に、長男がピアノの伴奏をしたのです。私達はお金なんてペーペーの素人がひいたピアノ伴奏で受け取れない、という気持ちでいましたが、ピアノの先生からお礼金の目安を提示されたからということで、トランペット奏者側から「これは多すぎでは・・・」というほどいただいてしまいました。

それで、その音あわせの時、また、ひとりの練習時にも私が彼のそばについて(3週間で曲を仕上げなければいけなかったので、巷で噂の中国ママなみに子供に介入し)、あれこれ世話を焼いたわけですが、、、幼少に(というかつい、最近まで)不器用なひき方で(これは自閉症児特有の、体のコーディネイトが上手くいっていないことにより起こる、かたい不器用な指の動きというのでしょうか)、叩き付ける様に弾くフォルテ、もしくはおそるおそる弾くピアノくらいでしか音の出し方を表現できなかった彼だったのに、なんとも滑らかにながれるような、ソフトなタッチでピアノを弾いていたのには、けんけん、ちょっと感心してしまいました。←親ばかですね(爆)。でも、私は滅多なことでは親ばかにならない、ネガティブ・けんけんなので、この数少ない親ばかが出来る機会に、親ばかしておこうかな、と(笑)。

これが彼の人生で最後の稼ぎにならないことを祈りつつ、この先、この人は一体何処にむかっていったらよいのだろうかと、オーディションを無事に終えホッとしつつも、悩む日々なのでした。
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by racity | 2011-02-08 04:29 | リウマチ
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