スペシャリストとのフォローアップ・アポ
10月19日、感染症スペシャリストとのフォローアップ・アポに行ってきました。

ここでちょっと問題発生。

今回のフォローアップのアポは、いつも私を診てくれているチーフのドクターが忙しくてアポをとりつけることが出来ず、かわりにお弟子さんというんでしょうか、いつもチーフの先生とともに私を診てくれている若いドクターにだけ診て貰うことになっていました。←診察の内容は若先生がベテラン先生に伝える、ということで。

しかし病院に行ってみたらば、その若先生も用事でいなかったか何かで私を診察することが出来ず、全く私の事情を知らない別の先生(女性)に診てもらうことになったのでした。

そのようなわけで、今日のアポがなんの為に設定されたのか、彼女にその目的を一から説明しなければならず、フォローアップの筈のアポが「セカンドオピニオンを求めるアポ」になってしまいました。おかげで?いろいろ進展がありました。

私の培養検査結果をみたドクターが言うには、

「こういう培養検査結果で菌が検出されたのはわかったけれど、これだけでアナタがこの菌が原因の炎症を持っているとは言えないのよね。」だそうで。

彼女の言い分をもっと詳しく説明しますと、

「あなたの耳鼻科医は、鼻からめんぼう(普通のものよりもっと長い、コットン・スティック)を用いて菌を採取したのよね?でもね、それだと鼻内部の表面上にある菌だけを検査していることになるの。そこはいろいろな菌にさらされている場所なので、そういう場所からやっかいな菌が検出されても、それだけで、その菌により副鼻腔炎が起こっていることは証明出来ないのよね。」

とのこと。

実は全く同じことを、リウマチ医とセカンドオピニオンを求めた同大学病院内の耳鼻科医にも言われていました。大学病院にいる耳鼻科医にセカンドオピニオンを求めた話、もしかしたらここでお話していなかったかもしれませんが、2010年11月頃(←確か、それくらいに)、繰り返し起こる副鼻腔炎について相談をしていました。

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<セカンドオピニオン・耳鼻科医の話>

私のお世話になっている大学病院には副鼻腔炎センターという施設があり、セカンドオピニオンをということでアポを取り付けたところ、そこを統括するチーフ・ディレクターに診てもらうことになりました。この時、私の体調はベストではないけれど最悪でもない、というものでした。ここ数年続いている状態を話し、スコープを使ってかなり鼻の内部までもも診察してもらい、様々な検査結果を(培養検査からCT スキャンのフィルムまで)見せたところ、上記の女性の感染症スペシャリストと全く同じコメントをされました。

そして、

「あなたの今の状態は急性でも慢性副鼻腔炎でもない。鼻の通りはいいし、CT スキャンからも診察からも、あなたの鼻の内部には(液が少々溜まってはいるものの、これはノーマルな状態に等しく)炎症が確認出来ない。今日はあなた自身も調子がさほど悪くないと言っているし、これではあなたの副鼻腔炎的症状の原因を突き止めることができない。今度はひどくなった状態でここに来て。そうしたらもっと詳しく調べられるから。(←この「詳しく調べる」というのは、菌の採取を鼻からスティックを使ってするのではなく、スコープや別の器具を使い、副鼻腔内(上顎洞)に溜まっている液体を直接採取(もしくは近い部分から採取し)、そこでの菌の有無を見極めるとのこと。)」

と言われたのでした。また一言、「頭痛は副鼻腔炎からではないと思うよ。副鼻腔炎のものとは痛み方が違うもの。もしキミが頭痛の正体を今すぐ知りたいならば、頭痛スペシャリストを紹介しようか?でも人気があるから、アポがとれるまでに6ヶ月から1年、かかってしまうかもしれないけれどね。」

頭痛スペシャリストはまあ、会わなくてもよいか、と(その時は、どうせすぐに調子が悪くなって、この大学病院の耳鼻科医に会うことになるだろうから頭痛のスペシャリストとのアポは不必要だろうと思い)、そのアポからずーっと病状が悪化するのを待っていたのですが、そこそこ調子の悪いときはありましたが、ひどい状態にはならなかったもので、それきり診察を受けることなく今に至っていました。

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ここで話を女性の感染症スペシャリストとのフォローアップ・アポの話に戻しますが、その彼女に、

「鼻詰まりには、感染症により副鼻腔炎が起こされている場合と、免疫異常による炎症で起こされている場合とがあるの。免疫異常に関しては、あなたは既にリウマチ医のもとで治療を受けており、それは彼女が面倒みるだろうからよいとして、感染症による副鼻腔炎について、この大学病院にいる耳鼻科医の意見を聞いてみてはどうかしら?」

と提案されました。

なので、「でしたら実は・・・」と既にここの大学の耳鼻科医からセカンドオピニオンを持ったことを告げ、再び、その彼の診察を(最悪な体調になるのを待たずに)受けることにしました。

「大学病院の耳鼻科医とのアポ、再び」の記事に続きます。
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by racity | 2011-10-19 02:33 | リウマチ
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