リウマチ経口薬中止後のリウマチ医とのアポ
経口薬を中止してそろそろ3ヶ月になろうかな、という頃に、リウマチ医とのフォローアップ・アポを持ちました。

持参した「オレンシア点滴のタイミングによって、白血球数にどう変化がでたかを表にしたもの」を参考にしながらドクターと話し合った結果、白血球の異常は経口薬からではなく、オレンシアからだろうとの結論に達しました。(経口薬から副作用がきているなら、3ヶ月もして薬が体から抜けてきて白血球数の減少がストップするか改善していくはずなのに、相変わらず増減が起こっていてる。しかも、それはオレンシア点滴前後で起こっている、ということで。)

今後のオレンシア点滴を受ける際の注意点ですが、

・オレンシアの点滴は、白血球数が3000以上になっているなら受けてよし、とのこと。(それが正常値を下回っていたとしても、点滴受ける時点で3000台あるのなら問題無し、だそう。)

・ただ、点滴を受けた後にどのくらい白血球数が落ちるのか、そこにも注意しなければならない。
(次の点滴を受ける前に3000台に白血球数が戻っていたとしても、数が戻るまでに、一体、どこまで数値が落ちているのか心配だそう。)

これらを確認するため、しばらくは、

・オレンシア点滴後、2週間してから血液検査を受け、白血球数が何所まで減少するのかを確認する。
ここで白血球数が2000台を割っていたら、その後、どんなに白血球数が回復しようとも、オレンシアは中止。

・初めの血液検査で問題なければ、その2週間後(点滴4週間後)、もう一度血液検査を受ける。白血球数が3000台まで回復していればオレンシア点滴は受けてよし。

オレンシア点滴は、通常、4週ごとに受けていくものですが、私は白血球の問題で2ヶ月ほど前から5週ごとに受けるようになっていました。注射予定日を過ぎての関節炎の変化に注意していたのですが、4週を過ぎても、特に薬切れを感じることがなかったので(ヒュミラの時にはそれがあった。毎回がそうだった、というわけではなかったのですが、時々、次の注射日が待ち遠しかったことがありました。)、「オレンシア点滴→2週間後に血液検査→点滴から4週間後に再検査→点滴から5週間して次のオレンシア点滴」というスケジュールでやっていきます。

また、リウマチ経口薬はシロだったということで、抗マラリア薬を再びとりだすことにもなりました。
(どうも私にはSLE (エリトマトーデス)の陰が見え隠れしていて、それに効果のある抗マラリア薬だけを再開するようです。アザルは休薬のままのようです。)

あと、もう一度SLE についてあらいだしておこうとルーチンの血液検査とは別の特別依頼検査も受けてきました。

SLE をあらい出しながら、ついでに他の病気の可能性もチェックいれておこうと、膵臓のウルトラサウンドも受けます。リウマチ患者には少数ではあるのですが膵臓に腫れがでるタイプの患者がおり、これを確認したいとのことです。検査依頼書には「フェルティ症候群と白血球?好中球?減少症(←依頼書にはneukopenia とあったのだけれど、この単語の意味が分からず、どちらか一方の意味だろうと「?」マークをつけました。)の*ルール・アウト」とありました。

*ルール・アウトとは、疑いのある病気の可能性を排除したい時に行う「検査依頼」です。

フェルティ症候群の説明はこちら(Wiki )をどうぞ。←あとで余力があったら、もう少し詳しい説明を付け足しておきたいです。
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by racity | 2012-08-30 23:19 | リウマチ
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