ER体験記・・・次男編
先週、先々週と、けんけん一家、家族揃って体調を崩しまくり、ボロボロでした。

特に次男は元々体が弱いこともあり、先々週土曜から高熱と胃腸障害に苦しんでいました。

先週月曜の明け方近くには熱さましを摂ることも出来ず、トイレに行く力もなくなり「これはERに行った方がいいのかも???」という考えが頭に浮かびつつ、でもERというと敷居が高く、本当に行く必要があるのか自分では判断がつかなかったので、まずは加入している保険会社のヘルプ・デスクに相談してみることにしました。

ヘルプ・デスクは24時間対応です(保険会社によってはこのサービスが無い場合も)。健康に関して質問があったり、ERに行くべきかの判断がつかない場合に、ここで相談にのってもらえます。

電話をしたところ、明け方3時だったこともあり(誰もこんな中途半端な時間には電話をしないようで)、すぐに相談員と話をすることが出来ました。

土曜からの次男の経過と現在の状態を説明し、相談員からの質問に答えるなどして、時間にして15分くらいは話をしていたでしょうか。彼女から「ERに行った方が良い」とアドヴァイスを受け、ブランケットと氷枕持参でERに向かったのが午前4時でした。

午前4時のERはガラガラで(だいたいERは夜の10時くらいまでは結構、混んでいたりするんですが。なぜ、そんなことを知っているかと言うと・・・うちの次男、ちょー大馬鹿者でくだらぬ事でよく怪我をし、ERには3度もお世話になっているんです。「あなた、また来たの~?」と常連状態だったりして。トホホ。)、待たずに即、ドクターに診てもらうことが出来ました。

まずは脱水症状を起こしているとの事で点滴にて栄養剤(?)を受け、それとともに(というか点滴を始める前に)血液検査も行いました。

点滴が終了間近になったところで血液検査の結果がで、白血球のある一つの項目が異常に低くなっていたことから肺炎を起こしている可能性を示唆され、肺のレントゲンも撮りました。このレントゲン結果は正常だったんですが、彼の今迄の経過と血液検査結果を重視し、念の為に、ということで追加で抗生物質の点滴まで受けました。

初めの点滴が2時間かかり、終了したのが午前8時。本来なら追加の抗生物質点滴は40分かかるところを、家に置いてきた(もちろん一人ではなく、ダンナとともにです)長男を学校に送り出したいからと点滴時間を短縮してもらい、20分かけて(初めは看護婦さんから時間短縮は絶対にダメ!と言われていたのですが、途中で気を利かせて変えてくれたようで)これを終了、最終的にERを出れたのは午前8時30分でした。


さて。

ERにかかる場合、通常のドクターアポとは違った料金設定になっていることがよくあります。(この辺りの金額は保険の種類によりそれぞれです。)

私の保険の場合、保険会社のネットワーク内のERに行くと(入院しない限り)、一律$75です。昔の保険では一律$10で、普通のドクターアポと変わらぬ金額でした。

気をつけなければいけないのが、

「ERを利用した場合、24時間以内に保険会社に連絡すること。でないと、会社は費用の支払いをしません。」

という方針を保険会社が打ち出している場合です。24時間以内に連絡しないと、冗談ではなく、高額な請求書を自腹で支払わなければいけなるそうです。

ERにかかる前に、この辺りのことをしっかりと確認してから出かけられるとよいと思います。(←後から高額の請求書を見て驚くことのないようにっ。)
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by racity | 2006-12-25 09:26 | リウマチ
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