複雑な事情を抱えるリウマチ患者の場合
複雑な事情を抱えながらも順調にリウマチ治療を行えている患者はいいのですが、その事情の為に治療がにっちもさっちもいかなくなってしまった患者の場合(もしくは、そこそこ治療を行えているものの、改善傾向にない場合)、セカンドオピニオン、大切だと思います。

今の主治医には発病時からお世話になっているし、、、とか、人柄も面倒見も良い先生だから、別の先生の意見を聞いてみるなんて主治医を裏切ってしまうようでとんでもない!、と思われる方もいるかもしれませんが、治療に行き詰ってしまって自分の身体が壊れていってしまうようでは仕方ないですよね。

今迄の自分の経験や、こちらのリウマチ患者さん達が集う場で交わされる会話を見て思ったのですが、同じリウマチ医でも、大学病院や評判の良い病院などのリウマチ医達は、普通のリウマチ医の手には負えなかった特殊なリウマチ患者を多く診ており、よって色々な治療の案を持っているように感じました。

「私なんかもう~有名所の大学病院で診てもらってるわ!でも治療、上手くいってないし!」という方も、「私は特殊なケースで、もう、これ以上は治療のしようがないの!」という方も、別の大学病院(もしくはその他の評判の良い病院)に意見を聞いてみること、決して無駄なことではないと思います。リウマチ医と一口に言っても、彼らの知識と経験はそれぞれで、あなたの主治医には気づかなかった治療法が、他のドクターにはあるかもしれないし、で。あと、大学病院によっては科同士の連携が上手くいっているところもあるかもしれません。そういうところだと複数の免疫異常疾患や問題を抱えている患者にとっては心強そうですよね。

・・・と以上、現在、ど~も治療上手くいっていないんじゃないかなぁ、でもまだセカンドオピニオンを受けていないのよねぇ、とうい方がこちらをご覧になっているようでしたらご一考下さい、と、余計なお世話な私の気持ちをつらつらと書かせていただきました。(くどいですが、特殊な患者の場合、リウマチ医を吟味すること、本当に本当に大切なことだと思うので。)

また、RA City の話題掲示板には似たような話題「転院」についてのスレがあります。2005年6月のものです。現在の治療に悩まれている方には、この記事も参考になるかもしれませんね。
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by racity | 2007-05-26 04:31 | リウマチ
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