日本の主治医との診察<その2>
時の経過とともに恥ずかしさが大分、薄れましたところで気をとりなおして、、、日本の主治医との診察、続きです。

いつも診察を受けるたびに、主治医に服用している薬の多さに驚かれるんですが、今回もまた「相変わらず薬多いなぁ。アメリカは薬を大胆に使うけどね、あなた日本人で小柄だからなぁ。減らせるといいんだけどなぁ。」とコメントいただきました。。。しかも今回なんて前回よりMTX増えてるし!でも、これより少ない薬で私のリウマチをコントロールって出来ないのですよ、先生。

で、レントゲン撮って、主治医から撮影したレントゲンの所見を聞いた後は、昨年の暮れに起こった血管炎騒動について、その際に摂った血液検査の数々を提示しながら報告いれました。

この騒動だけでなく、その数年前に皮膚生検で異常がでていたことから疑いがでたこと、1年前くらいから指先に痛みのある発疹が出たり消えたりするようになったことも付け加えておきました。

こういう経過を辿った私の場合、血管炎という診断がつくのかどうか、先生の意見を聞いたところ、「血管炎の診断にはこれだ、という決め手がなくて難しいんだよね。」とのこと。

また、この診察当時、足首から指先、そして手首から指先までに腫れが集中していたことやレントゲンの結果から、「あなたのリウマチは末梢型(←正確になんと言ったのか忘れてしまったのですが、私のリウマチは大きい関節にくるよりも、手や足首から先の小さな関節に破壊が起こるタイプだということを指している)なのでしょうね。」ということも言われました。

発病当時は膝、首、肩や股関節にガンガン症状がきて、そこから身体中の関節に腫れや痛みが広がり、指にこわばりがでるようになった私のリウマチなんですが、薬である程度症状が抑えられるようになったからなのか、それとも初めからそういう経過を辿るタイプだったのか、今では大きな関節にくるよりも確かに身体の先端部分の小さな関節に症状が集中していることに気づかされました。

あとは何を話したかな???主な話はこんなところだったと思います。(なにか思い出したら追加しておきます。)

ここで一つ訂正が。

今、家にある書類の整理をしていて、過去の血液検査のデータを発掘しました。そこで2年前の検査結果を間違って「診察その1」に書いていたことが発覚。

MMP-3、2年前の値が「60」と記載しましたが、「50.5」の間違いでした。ちゃんと正常値に入っていたんじゃないか~っ、私のMMP-3。えーでも、この時の状態って、寛解状態だったけか?てっきり2年前も今の状態(軽くところどころに腫れがある、という。)と同じようなものかと思っていたんですが、MMP-3だけでなく、抗核抗体までも「20未満」で正常値に入っていました。

で、今回はMMP-3が「69.2」で抗核抗体は「40」。

リウマチ因子は炎症によって変動あるのは知っていましたが、抗核抗体も炎症により変動するんでしょうか。(抗核抗体は変わらないものだと思ってましたが。)当時の検査結果とブログ記事内容から、自分がどんな状態だったのかを確認して、炎症と検査結果がリンクしているかどうかをチェックしておきたいとおもいます。
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by racity | 2007-08-05 05:24 | リウマチ
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