口腔外科医とのアポ
いつも私的などーでもいい話ばかり書き綴ってしまっていて、ブログタイトルと記事の内容、全然合ってないぞー!状態ですね、、、スミマセン。でももう、アメリカの医療事情、話しつくしてしまって書くこと無くなってしまったのです。

なんですがっ

今日は久々に「(ちょっとは)役に立つ(かもしれない?)アメリカの医療情報」をお届けすることが出来そうです。

今朝、口腔外科医に行ってきて、問題の右顎、診てもらいました。

*右側の顎、6ヶ月前からジャリジャリと大きな音がするようになりました。痛みも日によって強い時があり、そういう時は口があまり開けられず(←リウマチの炎症ではよくある事ですね。)、これがTMJ(顎関節症)から来ているのか、それともリウマチから来ているのか、、、原因によって対処方法が変わってくるので、それを口腔外科医に見極めてもらうのが今回のアポの目的でした。

で、レントゲンと触診により、私の顎の不具合はリウマチからのものだろう、という結論に至りました。口腔外科医が提示した顎の対処法はと言いますと、、、

<まあまあ状態が落ち着いている時>

・マウス・ガードを作り、それを夜だけ装着する。←これで痛みが緩和・予防されるかもしれない、とのこと。

<炎症活動期、でもまあ我慢できる時>

・顎をあまり使わないようにする。

・夜、温めてあげる。

・消炎鎮痛剤を増量する。

<どうしようもなく炎症が激しく、日常生活に影響がでる時>

・顎にステロイドの注射をしてくれるそうです。でも、これはあくまで最後の手段であって、そこそこの痛みならば注射はあまりしたくないとのこと。それは注射により顎の骨がもろくなってしまうからだそうです。但し私が6、70台に入ったらば躊躇わずに注射するとのことでした。

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・・・と、ここまでの話はただの私の顎状態の報告でしたが、ここからがポイントです!

アメリカで医療保険というと、「心身の治療にかかる医療費用をカバーしてくれる一般的な健康保険」と「歯科関連の治療費をカバーしてくれる保険」の2種類に分かれています。

今日、私が訪ねた科は「Dental and oral medicine」といい、ほぼ、歯科系管轄になります。よって保険は歯科用の保険を使用、ということになりそうですが(実際、診察前に受付していた時、受付の係りの人は私に歯科用の保険証の提示を求めました)、TMJの場合、一般の保険でカヴァーされることも場合により可能です。(もしくは、TMJの場合は一般の保険で処理されるものなのか!?・・・私も自分の場合しか分かりません。ちなみに私の場合、一般健康保険が使えます。)

この辺り、とても複雑でそれぞれの保険ポリシー内容で変わってくると思うので、リウマチに関連しているらしい、顎の問題で歯科系の医師のアポを受ける際、事前にどちらの保険によりカヴァーがなされるのかを調べておくことをお奨めします。(歯科系列保険はあまりカヴァー率がよくないように思ったので。)

しかも普段、紹介状が必要のない一般健康保険を持っていても、歯科関係の保険では特別な申請書が必要になる場合もあり、これらを事前に確認したり用意しておかないと診察日当日、書類不備でドクターに会えなくなってしまうケースも起こってしまうかもしれません。またアポをとったドクターが、一般保険ではネットワーク内でも、歯科保険ではネットワーク外なんてこともあり要注意です。

・・・要注意です↑、なんて、いかにも他人事みたいに書いてますが、今回のアポ、実は一般健康保険を使うか、歯科系の保険を使うかでもめた、もめた(爆)!どんなにこちらが準備万端でアポに挑んでも(事前に保険会社に確認しておいたのに)、こんなことばっかりでアメリカでの診察、本気で萎えますっ。

8月下旬だけでも揉め事、別の病院でやら子供の学校でやら、ちょこちょこ起こったのでおいおい、報告していきたいと思いますっ。←報告せんでええ!って感じですが。
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by racity | 2007-08-31 00:09 | リウマチ
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