MRSA
昨日(10月18日)から盛んにMRSAに関するニュースを耳にしていましたが今日、子供達も学校からこれに関して注意書きされた手紙を持ち帰ってきたので簡単ながらお知らせです。

MRSA (Staph bacteria) に関するCNNニュースを見ていただけると分かるかと思いますが、アメリカでは深刻な問題になってきているようです。

MRSAとは抗生物質に耐性のあるバクテリアで、従来は病院での院内感染が大きく取りざたされていましたが、現在アメリカでは学校やジム(←エクササイズの)など、一般市民の生活の場での感染が非常に目立ってきているとのことです。

感染の症状は重いもの(治療不可能)から軽いものまで(簡単に治癒するものと)様々で、また、全く症状を起こさずキャリアとなる場合もあるようです。

感染は菌と直接接触する事により起こります。(例えば学校でPC、もしくはジムで器具に付着していた菌を手で触る事により、または握手をすることにより、などです。)

頻繁に手洗いをする事、身体に傷がある場合はそこから感染しないよう(もしくは感染させることがないよう)に傷口を保護しておくこと、ジムなどで石鹸・タオルを他の人達と共有しないこと、などで感染を予防することが呼びかけられています。

今回、MRSAに関するニュースが再び大きく取り上げられるようになった理由は前述した通り、アメリカで従来の院内感染から一般市民の公共の場へと感染の可能性が拡がった為、アメリカ市民に注意を呼びかける意味でのことなので、日米その他の場所で現在病院にて治療を受けられている方やこれから手術に望まれようとしている方がいらっしゃるようならば、どうぞ不必要に不安に駆られることがありませんように。。。
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by racity | 2007-10-19 08:03 | リウマチ
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