カテゴリ:自閉症&子育て( 16 )
        
いよいよ新学年スタート
長かった夏休みも終わり、明日の月曜からは子供達の学校が始まります。

この秋から長男は高校生になります。

夏の間に高校のオリエンテーションなどにも参加し、ガイダンスカウンセラーの先生とも彼のことについて話し合ってきましたが、高校、中学以上に別世界です。・・・もう、不安で押しつぶされそうです。←私が。

当の本人はプレッシャーとか不安という言葉とは無縁の方なので、高校に通うことなど何とも感じていないようですが、、、。←なもので、余計不安がつのるという。。。

彼が大きなトラブルなくに巻き込まれること無く高校生活が送れるよう、カウンセラーと相談し、親として出来るお膳立ては全て整えたので、ここから先は、彼の学校での言動次第です。いつまでも親が彼を守ってあげることは出来ないので、この4年間の高校生活で自分で考え行動し、なんとかサバイバル・スキルを身につけて、前進していってほしいとおもいます。
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by racity | 2010-08-29 04:32 | 自閉症&子育て
        
まさかの冬休み突入。。。(涙
大雪が降ったのが先週、金曜夜半から土曜夜にかけて。

日曜日には雪はすっかり止んで良いお天気になり、子供達は大喜びで積み上げられた雪でカマクラもどきを作ったり、雪のトンネルを作って遊びました。

翌日、月曜。

・・・学校、休校になりました。(まだ雪がかききれていない場所があるから、という理由で。この辺りの事は、近所の人達とも予想した通りの展開でした。)

この日も素晴らしい晴天となり、子供達は再び、自分達が築いた雪の塞で大遊びしたのでした。

で、今日、火曜。

今日は2時間遅れで学校スタートかな!?などと思っていたら。またまた学校、休校に!(あまりの大量な雪に、いまだ埋まってしまっている歩道があるとかで。)

そして明日、水曜は子供達にとって、冬休み前の最後の登校日だったのですが、これまた休校が決定。結局、大雪後、ダラダラと1月までの冬休みに突入してしまったのでした。

本当だったら今日は子供達が学校に行っている間に、ダンナと食事に行って、買い物をする予定だったのに。。。(涙)。せっかくの計画、台無しにっっ。しかも、こんなに長い休みになるならニューヨーク辺りにでも行けただろうに、ズルズルとなし崩し的に長い休みになってしまったので、スケジュール的に無理そうで(病院アポとか予定が中途半端に入ってしまっているし)、冬休み中は近場でウロウロ・ノンビリすることになりそうです。
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by racity | 2009-12-23 08:51 | 自閉症&子育て
        
はじめてのお泊り会
キャンプの話の途中だったんですが、すっかりご無沙汰してしまい、気づけばもう6月ですね。皆様いかがお過ごしでしょうか。

こちらの近況ですが、アメリカでは6月の中旬が学校の年度末にあたるため、平日も週末も子供の習い事絡みのイベントの手助け、学校からだされるプロジェクトや特別な課題のサポート、その他の雑事で追い立てられるようにバタバタと日々を過ごしています。

そんなふうに親子で忙~しく過ごしている中、うちの長男(自閉症を持つ、社会性スキルに大きな問題を抱えているお子様)、人生ではじめて「お泊り会」を催しました。

今迄友達というものがいなかった彼。先日、初めてクラスメイトとプレイデイトをしたんですが、その後、そのクラスメイトに誘われてお泊り会に行く事2回。そろそろ、こちらもお返ししないとなぁ、と開かれた今回の会でした。

このお泊り会。参加人数が4人、プラス長男&次男。私にとってもこういうのは初めての経験だったのですが、子供とは言え、私よりも身体の大きいプリ・ティーンの男の子が4人&身体の小さい長男&次男が一所に集ってゲームをしている姿は、なんというか 暑苦しい 女の子と違って華がないというか、、、一言では言い表わせない、不思議な雰囲気を醸し出していました。

ちなみに参加してくれたお子様達はみなさん、温和でやさしい系の良い子供達でした。(←長男に付き合ってくれるくらいの方達なので、皆さん、そこそこ人間が出来ているというか、我慢強い。)・・・とは言え、プリ・ティーンはプリ・ティーン。恐るべしです。

お泊り会で眠る子供はいない、とか、夜中にスポーツ大会が始まるゾ!云々は他の親御さん達から聞いてはいましたが、、、彼らも御たぶんにもれず夜中にレスリングはじめて、明け方には地下に置いてあるバスケのゴールを使ってバスケしたりしてました。←ビックリですよね!

うちはタウンハウスなものだから、隣人に迷惑かかっているんじゃないかとそれが心配&申し訳なくてほとんど一睡も出来ず。。。←上にも書いたように基本、良い子達でしたが、これだけは注意しても歯止めがきかなかった、、、というより、元凶はうちの長男と次男にあったような?

とにかく、我が家は遊ぶものも他の家に比べて少ないし(PCは親の立会いのもとでしか使わせなかったし、ビリヤード台などの遊具?があるわけでもなく。)、長男は長男でああいう人だしで(空気の読めない、周りに配慮できないマイペースな人)、来た子供達には申し訳なかったけれど、あんまり面白くなかったんじゃないでしょうか。

というわけで多分、うちでのお泊り会は、これが最初で最後のものになりそうです。でも、親サイドは全く悔いなし!だって、色々いたらなさを補うように、彼らが退屈しないように、と夫婦で接待に全力を尽くしたものね。この一晩の接待で、心身ともに疲労、真っ白に燃え尽きました。(そして、いつもの自分達のペースを取り戻すまでに数日を要しました。)

・・・だから、またうちに来たい!と彼らに言われても、こちらの方がご遠慮願ってしまいそうです。。。
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by racity | 2008-05-19 14:46 | 自閉症&子育て
        
Outdoor Education 。。。アメリカの子供達編
5日間、たっぷりと自分の子供&それ以外のお子様達と時間を過ごしたダンナ、帰宅後、彼らにまつわる面白かったり興味深かったりしたエピソードをいろいろ語ってくれました。

中でも・・・えっーーー!とカルチャーショックを受けたのが「長男のキャビンの半数以上の子供達(男の子です)が、ぬいぐるみを持ってきていた」ということ。

こちらの中学1年生、日本で言うなら小学6年生にあたりますが(年齢にして11~12歳)、彼らの私のイメージは、身体の大きさもそうですが、日本の子供達に比べて自分の考えがしっかりしている、人にながされない、という肉体的にも精神的にも成熟した大人な印象を持っていました。

*** ↑ あくまで、私の視点(私が実際に子供達の学校にボランティアにいったり、近所の子供達を観察して持った、こちらの子供達の印象)でのものです。他の方にはまた違った意見があるかと思います。***

それがっ

身体も大きく、ちょっとすかした素行を見せる、ティーンの第一歩を踏み出した、そんな彼らが恥ずかしげも無く「ヌイグルミ持参」とは・・・。ダンナの話によると、就寝時に皆、嬉々としてカバンからヌイグルミをだして枕の横に置いたり、一緒に布団にもぐりこんだりしていたそうです。。。(唖然)。

いえ、話には聞いていたんです。こちらの子供達、スリープオーバーなどに今だにぬいぐるみを持参する話や、旅行前に子供達に旅の準備をさせたらば、カバンにはぬいぐるみしか入っていなかった話とか、、、聞いてはいたんですけどね、まさか学校のプログラムにまで持ってくるとは。。。日本人的感覚からは絶句?みたいな?

しかも途中(っていうか初日から)家が恋しくなって、夜にこっそり、うちのダンナから携帯電話を借りてママとお話した子供も何人かいたとか、、、。日本の子供って違いますよね?こういうところは自立しているというか、親がいなくてせいせいして子供達同士で楽しくやっていく、そんなイメージがあるんですが、あれ?そういう感覚、私の子供時代だけのものだったり?

・・・次回が野外学習最終記事になることをお知らせしつつ、続きます。。。
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by racity | 2008-05-08 05:23 | 自閉症&子育て
        
Outdoor Education。。。ダンナに感謝編
アメリカにはOutdoor Education という日本でいう野外学習?(もしくは臨海学校?)のようなカリキュラムが中学1年生に課されるんですが(州によっても様々とはおもいますが。)、うちの長男、その5日間のプログラムを終え、昨日、久しぶりに我が家へと帰ってきました。

5日間、朝から晩まで寝食をともにするという集団生活は、それがどんなに顔を見知ったクラスメイト同士であったり、性格的にやさしかったりしっかりした子供達であったとしても、何やかやとあったりするものですよね。そこへ周りの雰囲気やら空気が読めない、社会性の弱い長男が参加するというのだから、出かける前から(彼の周りで)色々な揉め事や問題が起こるのは、想像がつくというもの。

そんなわけで(先生達だけでは対処するのが難しいだろうと)、フォロー要員としてダンナが長男に同行してくれました。彼、昼は職場へ(子供達の宿舎がたまたまダンナの職場の近くだったので)、仕事後には長男の宿泊所に出向き、夕方のアクティビティーのサポート&夜、子供達を監督する寝泊り要員として、長男のキャビンに他の子供達と寝泊りしてくれました。

おかげで私は安心して長男をこのプログラムに送り出すことが出来、長男も大きな揉め事を起こすこともなく(また、揉め事に巻き込まれる事なく)、楽しい経験とともに元気に帰ってくることが出来ました。ダンナに感謝、感謝です。

仕事のある父親がボランティア参加?と驚いた方もいるかもしれませんが、アメリカでは母親に限らず、父親も学校行事のボランティアによく参加します。あれ?パパ、仕事は???という感じですが、アメリカの職場は場所にもよるとおもいますが、日本よりも時間の融通がきくようにおもいます。今回のプログラムでも当たり前のように父親ボランティアを募っていましたし、実際に父親達が何人か、ダンナ以外にも参加していました。彼らは日中のアクティビティーのサポート役は勿論のこと、夜は子供達(男)の監督役として、ともにキャビン(小さな小屋)に寝泊りしていたそうです。

・・・と、こんなふうにプログラムに参加したダンナから、アメリカの学校やら子供達にまつわる面白い話がちょこちょこ聞けましたので、次回、こぼれ話的にこの話題を続けたいとおもいます。。。
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by racity | 2008-05-03 06:31 | 自閉症&子育て
        
IEPミーティング
先日、言葉に遅れのある次男のIEP(サポートが必要な子供の為の、個別教育プログラム)ミーティングがありました。

そこで予想通り、「まだまだスピーチの遅れはあるものの、この遅れが学校でのアカデミックな部分に影響していないから」という理由で、長男に続いて次男のIEPもなくなることになりました。

・・・アカデミックな部分に影響していないって、、、親が付きっきりで勉強みてるんだからそうもなるわ~!

・・・こんなふうに親が頑張ったが為にサービスなくなるって、なんか納得出来ないんですけど~!

・・・実際の所、次男の話って他の人に通じてない事、結構あったりするんだけどホント、こんなんでいいのか~!

なんてことを心の中で叫びつつ、それでも長男に比べればまだ心配のない次男のこと。IEP消失も受け入れられるというものです。それに、次男よりももっと学校からのサポートを必要としている子供達もいるのだから、我がまま言っていてはいかんですよね。


そんなわけで長男、次男ともにIEPがなくなりました。しかし診断名は残り続け、親のサポートもまだまだまだまだ続くのでした。。。
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by racity | 2008-04-16 12:23 | 自閉症&子育て
        
4月は「自閉症を知ろう!月間」だったりします
タイトルにもあるように、4月は自閉症月間となっているそうです。

CNNのニュースでも、4月に入って自閉症に関するニュースが特集で組まれていたり、本屋のBarnes&Noble でも自閉症に関したストーリータイムが組まれたりしているようです。

そんな月間に入る直前の3月末、長男は「自分には自閉症がある」ということを知りました。

なんでも学校で同じ学年の子の一人が、別の同学年の子供達に「長男は自閉症を持っている」と話しているのを聞いてしまったのだそうです。



何てこったい・・・・・・・(告知は普通、身内からだろーが!っていうか、これ、プライバシーの侵害ですね。)



この、「自閉症のことを言ってしまった子供の母親」と「私」は古い知り合いで、私は彼女に長男の自閉症のことを話していたんですね。それで、彼はこのことを母親から聞いたようで、それを彼は他の同学年の子達に話してしまった模様。

まあ、このことで長男が傷ついたわけでもなく(彼は薄々、この件について知っていたそうだし。あと、自分が自閉症持っているからって、それがナニ?みたいな感じで。)、親である私達も、彼の自閉症について隠すつもりはなく、告知の時期をいつにしようかと数年前から考えていたところだったので、おもわぬカタチでの告知となってしまいましたが、ま、仕方ないか。

今後、この件がイジメに繋がるならば私達も闘争体勢に入る予定ですが、特に問題起こらないようならこのまま放っておくとして、、、それよりもこれからは、彼の持つ自閉症に絡んだ長所・短所を、彼にゆっくり説明していきたいです。
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by racity | 2008-04-10 13:23 | 自閉症&子育て
        
社会性の問題を解決するためのカウンセリング(2)
心理学者とのアポ(カウンセリング)の内容ですが、まずは1~2週に1回、子供とドクターとで会い、そこで長男は「ドクターという疑似友人」とボードゲームなどの遊びをしたり、ある事柄について会話を持つようにします。その際のやりとりから、どんな応対が社会で受け入れられる、好ましいものなのかを学びます。

この長男&ドクターとのカウンセリングを3回行った後は、子供抜きで親(ダンナと私)とドクターとで話し合いの場を持ちます。親は子供の診察時の様子をドクターから報告受け、また、親サイドからも日常生活で気づいた長男についての出来事をかいつまんで(良い点も悪い点も)ドクターに報告します。それらを元にドクターは「親に何が出来るのか」を助言してくれます。

この後、ドクターのアドバイスを元に親が子供をサポートしながら、新たに子供とドクターのアポが3回続き、またまた親&ドクターとのアポがあり、そこで受けたドクターからのアドバイスをもとに子供をサポートをし・・・というのを私達はここ数年、繰り返し続けてきました。

その苦労?や努力?が報われて、とうとう、「長男のクラスメイトが家に遊びに来る」という日を迎えることが出来たのでした。

もしかしたらプレイデート、これ一回きりで終わってしまうのかもしれませんが、遊びに来てくれたクラスメイトの彼とは今でも学校でお昼を一緒に食べたり、休憩時間には話をしたりしているようなので、もしかしたらこれからまた長い時間をかけていくことにより、友達という関係が築けるかもしれません。もしくはその過程で長男がなにかしらを学ぶ事が出来、それが元で他の子と友達のような関係を築けるかもしれないし。

なんにせよ、今の学校ではちょっとしたからかいやいじめもありつつ、家に遊びに来てくれたクラスメイトのように長男に付き合ってくれる子もいるからね、この土地、去りがたいです。なんとかダンナの仕事が落ち着いて、このまま、ここでの生活が続けられるといいのですが。
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by racity | 2008-01-29 14:43 | 自閉症&子育て
        
社会性の問題を解決するためのカウンセリング(1)
日本の小中高は学期が3つに分かれていますが、アメリカの学校は1年間が4期に分かれています。先週は月~木曜まで2期を締めくくる期末テストがあり、翌日金曜は特別に休みとなり、月曜のDr. King の祝日も入れて4連休となりました。

そこで去年、悲し~い年越し&新年を送った、そのリベ~ンジ!とばかりに友人家族を我が家へと招待しました。そして、そして。それとは別に長男のクラスメイトに、家に遊びに来てもらったりもしました!!!

上の文章、なぜビックリマークが景気よく3つも文末についているかと言いますと・・・長男のクラスメイトが家に遊びに来るのって、長男の人生でこれが初めてのことだったりするんです。

長男、現在中学1年在籍の11歳。幼児期は自閉症により混沌とした日々を過ごしていた彼でしたが、IEPにそって義務教育を受けていくうちに少しずつ自閉の特性が薄れてきたようで、小学2年生あたりから一人で好き勝手な事をするよりも、他人と関わり楽しみを共有したいという気持ちが芽生えるようになりました。

それはとても嬉しい成長ではあったのですが悲しいことに、周りに長男と付き合ってくれる子供がいず(学校では親切にしてくれたりする子や辛抱強く長男に付き合ってくれる子もいましたが、学校外の付き合いにまではいかなくて。それは仕方のないことなんですが。)、「どうして他のクラスメイト達は学校外でも遊んだりして楽しく過ごしているのに、僕にはそういう友達がいないの?僕が「家に遊びに来て!」って言っても皆、無視するし・・・僕も学校以外で遊べる(家を行き来できるような)友達が欲しい。。。」と、長男は寂しい気持ちを繰り返し繰り返し、私に訴えていました。

でも、こればかりは相手の気持ちもあるし、親がどうこうすることも出来ず(少しは根回ししたりなど動いてみたのですが、玉砕してしまって)、「君のベスト・フレンドはママだから、他の子供達が相手にしてくれなくても家でママと楽しく遊べるんだから気にするなっ。」と親子ふたりでチェス、本読み、レゴ、折り紙やら料理などなどなどなど・・・(会員、たったの2名だけど)クラブやサークルを作って友達気分(?)を盛り上げて、彼が少しでも悲しい気持ちにならないようにとやってきていました。

しかし、そんなのは一時的に長男の寂しさを紛らわせるだけで、彼が抱える問題の解決にはならないんですよね。友達が出来ないというのは彼の社会性に大きな問題があるから起こることで、これから先のことを考え(親がいなくなってからも彼が社会で生きていけるように、そしてその人生が友達という存在で少しでも楽しいものとなるように)この問題を解決すべく、数年前から10代の子供達を専門にみている心理学者と親子でアポを持つようにしました。

・・・そろそろタイトルの「RAリポート」を「RA&自閉症リポート」に変更しようかと思いながら、次の記事へと続きます・・・
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by racity | 2008-01-26 06:38 | 自閉症&子育て
        
またまたER、行ってきました。。。
タイトルにあげた通り、またまたERのお世話になってきました。なんだか年末12月の恒例イベントと化してきてるような、、、(それ、ものすごーっく、嫌なんですけど!恒例化なんて、したくないんですけど!)

今回は次男君の高熱と呼吸困難(というほど大げさな状態でもなかったのですか、喉がゼロゼロして息がしにくくなって)で、です。

思い起こせばこの冬休み、出だしから子供達がバタバタと風邪に倒れていたんですよね。でもそれも3、4日のことで、その後はすっかり元気になり、水族館、美術館や中華街に遊びに行ったりしていたんです。

それが、それが、一昨昨日。「子供達の体調も戻ったし、これから年末までパーティー続く予定だから張り切っていくぞ~」と、料理の下ごしらえをし、家を掃除し、「沢山働いたし、そろそろ寝るか」、と床に就こうとしたその時に、顔を真っ赤にしてゼロゼロと奇妙な音をだしている次男君を発見、ERへと運んだのでした。

(発見当時はERへ行く予定はなかったのですが、午前1時に華氏101度だった体温が、薬飲ませても、氷で冷やしても全然下がらず、午前3時には軽く103度を超え、呼吸も更に苦しそうになったところで「取り返しがつかなくなる前にERに行こう!」と行ってきたのでした。)

明け方の午前3時の靄につつまれた道、車走らせて行きましたよ。ERはもう、行くの5回目ですからね、私。闇夜に鹿を引きそうになりながら、視界のよくない靄の中を、余裕で病院へと着くことが出来ましたよ。←なにか自慢げ?

ドクターによると、彼の高熱とゼロゼロした呼吸は「Croup」によるもので、これはインフルエンザのようにウィルス性のものなのだそうです。だから治療法はなく、加湿器のついた部屋で休んでよくなるのを待つしかないのだとか。

ERではステロイドを飲ませてもらい、それがよく効き、しばらくは落ち着いた状態を保つことが出来ました。

が、その2日後、ステロイドの効力が切れ(24~48時間後に薬きれるよ、と言われていた通り)、咳とゼロゼロが盛大に復活。熱も変わらず103度代あるので、暮れの小児科医の元に駆け込みました。

Croupは3日間、熱が続く事が多いそうで、そろそろ今日辺りからよくなってくるのでは、とのこと。また咳と気管にはステロイドが必要と、あらたに5日分のステを処方してもらえました。

子供達の体調不良にふりまわされた年の瀬となりましたが、来年は少しは落ち着いた1年になるでしょうか。(・・・なんか来年もいろいろありそうな悪寒。。。)
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by racity | 2007-12-30 22:46 | 自閉症&子育て