カテゴリ:リウマチ( 174 )
        
耳鼻科医とのアポ
私の耳鼻科医、ここのところ「?」なことがちょこちょこあって。

今回も、「先生が先々週に処方してくれた副鼻腔炎の抗生物質、今回はあまり効きませんでした。今まではよく効いていたのですが・・・(ちなみに処方してもらった抗生物質、今年に入って服用するの4回目。)細菌培養した検査結果、見せてもらえますか?(もしかして、4回も服用していて耐性ついてしまった?)」

と診察時に話をきりだしたところ。

「あれ?今回処方したの、サルファ系の抗生物質でなかったっけ?」と先生。

「先生。私、サルファでアレルギーがでたので使えませんよ。。。」←私

「・・・あ~そうだった、そうだった。」←先生

で、検査結果をみてみたところ・・・服用した抗生物質に耐性のある菌が原因でした。←これでは効きませんよね。。。

私のもともと持っていた菌(去年から続いている副鼻腔炎の原因となっている菌)はその耐性のない菌だったので今まで3度も同じ抗生剤を使って効果がでていたわけですが、続けて4回も使うことにより、菌に耐性がでてしまったということなんでしょうか。もしそうだとしたら、こんな調子で抗生物質をガンガン使っていたら耐性、どんどんできてしまうんじゃないでしょうか。(最終的には使える抗生物質、なくなってしまうんじゃないでしょうか。)

っていうかその前に、なんで耐性のある抗生物質を私に処方するかな!?って、メチャメチャ不信感つのってます。服用をストップしても、その数週間後にも副作用のでる可能性があることが言われている抗生物質なので、メリットないまま無駄にリスクだけ背負ってしまった、損したような気分とでもいいましょうか。

そろそろ新しい耳鼻科医を見つける時期にきているのかもしれません。(面倒見がよくて悪い先生ではないけれど、治療センスがないのなら転院もやむを得ず、ということで。)。とは言え、今は次の先生を探している暇がなく(来週早々には日本に出発しなければならないので)、予備の抗生物質をこの先生からもらっておかなければと、ふたりで検査結果をみながら次の抗生剤を決めました。次回はテトラサイクリン系のものです。リウマチにも効くと言われている薬なので、私的には一石二鳥でしょうか。

なんとか日本で問題が起こりませんようにっ。
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by racity | 2011-06-26 03:45 | リウマチ
        
胃腸科医とのフォローアップ・アポ
GI ドクターとのフォローアップ・アポに行ってきました。

ピロリ菌の検査結果、問題なかったそうです。

内視鏡検査で潰瘍はなかったようなものの、現在も胃の辺りがしくしくしているもので(軽い痛み)、Nexium をしばらくは一日二錠(朝食事の前に。そして夕飯をとる一時間前にも。)服用するように、と言われました。

と、このような感じで胃腸関係は決着がつきましたが、ここにきて、Sinus 再び、です。

週末、あまりの吐き気、頭痛、眩暈にベッドから起き上がれなくなりました。私は、春の陽気から気温が真夏のようにあがると、このような症状がでて一日寝込んでしまうのですが、今回は2日まるまる寝てもダメ。まさかとはおもうけれど、これはSinus による炎症なのか??と耳鼻科医から予備にもらっていた抗生物質の処方箋を使い(ドクターから私の自己判断で使用OK と言われていたので。この時、土曜だったこともあり。)、薬の服用を始めたところ翌日に症状が少し緩和され、週明けの月曜にかかりつけ医と耳鼻科医に連絡をいれ、これからどう対処していけばいいのか、話を聞きました。

かかりつけ医がいうには(正確にはかかりつけ医の元にいる先生のアシスタントの看護婦。先生は忙しくてなかなかアポがとれないので、こういうオフィスには患者を先生の代わりに診ることの出来る看護婦さんがいるのです。)、多分、Sinus なんじゃないか、とのこと。でも、神経科医にも一応会っておくように言われました。

耳鼻科医からは、それはSinus とは違うのではないかとおもうけれど、抗生物質がとにかく効いているのであればその治療を終えたあと、再び培養検査をしよう(鼻の内部の菌をチェックするための検査)ということになりました。

実はたまたま抗生物質を服用する前日の金曜、今までのフォローアップということで私は耳鼻科医の診察を受けていました。

頭痛と吐き気で死にそうになりながらなんとか車を運転し、診察受けたのですが、その時私が持っていた症状を説明し(自分にはよくあることで今晩寝たら治るんじゃないか、ということも言って。)、Sinus との関係を聞いてみました。先生がチェックした限り「そうだね、これはSinus の感染症とは違うとおもうよ。鼻の中に炎症はおきていないし、自分が見た限りでは問題ないので。神経科医の診察、受けた?血管炎からこういう症状、でるんだよね。」とのことでした。

私の持っている症状はSinus から来ているのか、はたまた全く違うものから来ているのか・・・かかりつけ医と耳鼻科医の双方から、神経科医とのアポをすすめられたので現在、神経科医にコンタクト中です。


悪いことは続くもので、子宮内膜症も徐々に動きを活発にさせてきていて、これは婦人科方面も治療をスタートさせなければいけないか・・・と鬱々としています。

更に(まだあるのか~!という感じですが)、ルートカナル問題も起こってきていて、でも、私は今年の夏(7月初めから中旬まで)、日本に里帰りも予定しているので、もうどこからどう手を着けていったらいいのかワケワカメ~(←死語)となっております。

こんな様子でせっかくオレンシアがほのかに効き出しているというのに、これからリウマチ的に、一波乱も二波乱もありそうな悪寒です。。。暑くなってきていますが皆様も、お身体お大事にお過ごし下さいませ。
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by racity | 2011-05-25 23:33 | リウマチ
        
胃腸の内視鏡検査&ちょこっと医療費話
今朝、胃腸の内視鏡検査、無事におえました。

検査は前回と同じ先生にお願いし、今回も上10分、下20分の超スピードで(?)終了しました。

結果は胃腸ともに問題なしでした。胃のほうは潰瘍ではないけれど炎症がおきていたので、その部分を生検にかけ、ピロリ菌の有無を調べてくれるそうです。これは2週間後のフォローアップアポの時には結果が分かるとのこと。

心配していた咽&食道の潰瘍もないようで(2ヶ月前に咽になにかが詰まったような嫌な感じがし(魚の骨が咽にひっかかったような。)、物を飲みこむのが辛く、また、就寝時に体を横にした時に咽周辺が苦しくて眠れなくなったことがありました。今は違和感程度ですんでいます。)、咽に何かが詰まったような違和感は、シェーグレンから?もしくは咽仏あたりの関節炎から?きているのかもしれません。

新たに診断名がつくことなく、治療も必要ないということで、ホッとしました。というのも、我が家のフレックス・アカウント、4月に入り(まだ今年に入って半年も経たないというところで)すっからかんになりました!

子供の歯の矯正が今年から始まったので、その為の費用をしっかり計算して額を決めていたと言うのにっ。私のリウマチ治療(オレンシア点滴)にお金がかかる、かかる!←もともと、昨年12月にはオレンシアを使うことは決まっていなかったので、この費用を見積もっていなかったし、この点滴費用、保険でカバーはされてはいますが、おもった以上に自己負担費用がかかり・・・1回の点滴治療で約$250くらい支払わなければならず。これが毎月、毎月、ということで、あっという間にアカウントからお金が消えました。

んも~これ以上の医療費用は税金控除もされず、ひたすら自腹(Out of Pocket Maximumに達するまで)・・・という状態だったので、病気が増えなかったことも嬉しかったですが、医療費もこれ以上かからないということで、本当にヨカッタっ、という話でした。

アメリカでリウマチ治療をされている皆様。

自己注射は各製薬会社でCo-pay プログラムを組んでくれていて、1回の注射が$5などで受けられたりもしますが、点滴はそこまで甘くないようです。(オレンシアのプログラムも最近、見つけました。まだ申請していないので、実際にどのくらい恩恵受けられるのか分かりませんが。)なので、注射針恐怖症などないようでしたら、自己注射での治療の方が、患者の金銭的負担は軽いかもしれません。とは言え、各保険会社や個人の保険内容により、費用はかなり違ってくるとおもいますので、しっかり調べられること、お勧めします。
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by racity | 2011-05-13 09:04 | リウマチ
        
オレンシア 5回目
オレンシア点滴、受けてきました。

オレンシア、私には効果があるようで、今回の点滴後にステロイドをもう1mg減らすことが出来ました。現在、ステロイド7mg/日。ちなみに来週、恐怖の胃腸内視鏡検査を受けることになったので、朝晩服用していた消炎鎮痛剤も完全にストップしました。

・・・というわけで、またこの検査です(涙)。2年前に受けて、GI (胃腸科)ドクターから「次は10年後ね!」と言われて喜んでいたのに、問題がおこった為、再検査となりました。。。この検査、準備もあるからまる2日、つぶれるんですよね。この時期(学年度末)、子供関係で面談だの、説明会だの、参加行事だの、いろいろあるのでスケジュール調整が大変でしたが、ダンナ&友人達の力を借りまして無理やりいれてしまいました。←皆様に感謝っ。

もぐら叩きじゃないですが、こちらを押さえると、あちらが出てくる、みたいな、この負のループに果たして、終わりは来るのでしょうか!?←終わりはいつか必ず来るわけですが、どんなふうに?いつくらいに?知りたいような、知りたくないような。
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by racity | 2011-05-06 06:22 | リウマチ
        
オレンシア、2回目&婦人科医検診
けんけん地方、先週は初夏の陽気でした。連日の氷点下という寒さからようやく開放され、街は半袖の人達に溢れ、周りにいつまでも融けずに残っていた雪の固まりもようやく消えてなくなりました。ここの季候はいつも春を通り越して夏になってしまうのよね、、、と思っていたその3日後。なんと吹雪になり、子供の学校がお休みになりました。アメリカ東部、目まぐるしく天候が変わっています。

そんな中?オレンシア2回目、受けてきました。

前回と変わらず、点滴は問題なく終了。10時少し前にチェックインし、薬が届いたのが10時20分。そこから点滴スタートし所要時間は30分。もう、注射後に体調をチェックする必要はないので、11時には病院をあとにしました。次の注射日は2週間後です。

話は変わりまして・・・先日、婦人科医の定期健診を受けてきました。問診・触診は問題なしでしたが、その時、薬をいろいろ使っているしね、ということでマモグラムとDEXA(骨粗鬆症検査)の検査依頼をもらってきました。来週、再来週に受ける予定です。

また、まだ早いとは思いましたが更年期の検査も受けさせてもらいました。(更年期って早いひとだと30台から症状でますもんね。もう、いつなってもおかしくないかな、と。)

というのも、ここのところ足に起きているチリチリ・ジリジリする痺れが徐々に強くなってきているのと、たまに起こるホットフラッシュや軽い眩暈も、いつもよりも少し強くなってきているようなので。これらの症状は私が30歳になるかならないかの頃から既に神経炎やらなにやらの症状としてありましたが、症状が更年期のものとも似ているし、強まってきているので、一応このタイミングで調べておこうかなぁ、と。

ちなみ結果は正常でした。

それで子宮内膜症の方ですが・・・この診察受けた時には痛みはでていたものの、まだ一時的なものだとおもっていたので相談をしていず。。。現在は痛みがまた落ち着きつつあるので、次の月のものがあった時の様子で治療をスタートするかをどうか、判断したいとおもいます。
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by racity | 2011-02-24 12:22 | リウマチ
        
初オレンシア
行ってきました、オレンシア点滴。

初回の注射だったこともあり、受付をすませてからオレンシアが病院内の薬局から届くまで、ずいぶん時間がかかりましたが、点滴時間は言われていた通り30分。それから15分間その場で待機し、問題ないことを確認後、病院をあとにしました。

点滴ですが、ヒュミラの自己注射に比べてとても楽でした。(ヒュミラは液が体内に入るときに沁みるように痛く(針が皮膚に刺さる痛みではなく)、注射が終わってからもその痛みが数分続きました。まあ、皮下注射と点滴は別物ですもんね。。。)また私の場合、自分では注意して注射箇所を選んだつもりでも、よく内出血を起こしたりもしていました。

オレンシアの方は看護婦さんから「緊張してしまうと体内にオレンシアがスムーズに入っていってくれないから、とにかく痛くないよう、不快感を感じないよう、点滴するから。リラックスして点滴を受けてね。」と言われた通り、点滴用針も極細のものを使用し、痛みももちろん感じませんでした。自己注射が苦手な人、痛みに恐怖を感じる人にはオレンシアは良いチョイスかもしれません。←体に針が刺さっている時間もレミケイドよりも短いし。ただ、注射の頻度が月1というのは面倒ですが。


注射後の体調ですが、主治医から「効果は早くて4週間後くらいにあらわれるかな。」と言われていた通り、まだ変化はみられません。

次の注射日は2週間後の2月23日。その次は、2週間の間隔をあけた3月9日とのことです。

・・・アレ、この間けんけんさん、2週後の駐車のあとは4週間隔って言っていなかったっけ?って感じですよね。あれは勘違いでした。

私、先生から話を聞いたとき、

「0 week のあと 2weeks そして4 weeks と打ったら、それからは4週おきね。」

と言われて、

0週(初回)→初回注射から2週間後(2回目)→2回目注射から4週間後(3回目)→その後、4週おき・・・と、おもってましたが、そうではなくて、

0週(初回)→初回注射から2週間後(2回目)→2回目注射から2週間後(3回目)→その後、4週おき

となるそうです。

先生から話を聞いた当初、3回目の注射が「4週間後」なのに、ナゼそこから再び4週おきにと言い直すのか?と、不思議にはおもっていたのですが、3回目の「4週」というのは「2回目の注射の4週間後」ではなく、「0週から数えての4週目」ということでした。(つまり、オレンシアの点滴は「初回点滴の後は2週間隔注射を2回行い、それからは4週間隔になる」ということです。)

ちなみに、私は抗マラリア薬もスタートさせました。

この薬、過去に使ったことがあるのですが、効果は感じられたものの、副作用の耳鳴りがひどくなってしまい(薬を通常量の2錠から1錠へと減らしたのですが、副作用は消えることなく)、中止になってしまいました。

主治医から「この薬はRA だけでなく、SLE にも効果あるから試してみて。もし、副作用なく効果を実感できるようなら、ゆくゆくはアザルを中止にします。」と言われ、少ない服用量の1錠で現在、様子をみています。はじめたのは1月下旬。抗マラリア薬は目に副作用がでやすいので、スタートさせる前に視野検査を行っておかなければならないのですが、これは2月初めに受けておきました。←薬をスタートさせても、1、2週間以内なら問題なく視野検査、受けていいと言われていたので、検査を待たずに薬の服用を始めてしまいました。

今、いっぱいいっぱいの生活を送っているので、どちらでもいいから効きだしてくれるとありがたいです。
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by racity | 2011-02-10 05:13 | リウマチ
        
オレンシア、注射日決定
保険会社との手続きがあるから、治療スタートさせられるまでに2週間くらいかかるかも・・・と言われていたオレンシアですが、手続き始めてからきっかり2週間で治療許可がおりました。注射はリウマチ医のオフィスではなく、同じ大学病院内にある Infusion Center (キモセラピーなど、点滴治療をゆったりとした環境で受けることが出来る施設)で受けます。今週の水曜・午前にアポを入れました。

点滴にかかる時間は30分ほど。書類手続き・その他で30分要し、注射後は15分ほど院内で待機したら、あとは自分で車を運転して自宅へ帰ってよいと言われています。なので、レミケイドほど時間的には拘束されないようです。ただ、次の注射は2週間後。それからは一月に一回のペースで点滴を受けに行かなければならないので、ちょっと面倒かもしれません。日本への里帰りも1ヶ月以上はできなさそうです。

でも、ヒュミラの時はアイスクーラーに特大アイスパック&ヒュミラを3本くらい入れたものを手荷物として機内に持ち込んでいたので、空港内での移動が大変だったのと、空港で念入りに荷物検査・ボディチェックを受け、時間をかなり費やされた&好奇の目にさらされたりもしたので、そういう意味では楽になっていいのかもしれません。

ところで話はかわりますが・・・うちの長男君、はじめてお金を稼ぎました!家の手伝いをしてお小遣いをもらう、とかそういう類のものではなくて、ピアノの先生から依頼され、トランペット奏者(中学生)のオーディションの為に、長男がピアノの伴奏をしたのです。私達はお金なんてペーペーの素人がひいたピアノ伴奏で受け取れない、という気持ちでいましたが、ピアノの先生からお礼金の目安を提示されたからということで、トランペット奏者側から「これは多すぎでは・・・」というほどいただいてしまいました。

それで、その音あわせの時、また、ひとりの練習時にも私が彼のそばについて(3週間で曲を仕上げなければいけなかったので、巷で噂の中国ママなみに子供に介入し)、あれこれ世話を焼いたわけですが、、、幼少に(というかつい、最近まで)不器用なひき方で(これは自閉症児特有の、体のコーディネイトが上手くいっていないことにより起こる、かたい不器用な指の動きというのでしょうか)、叩き付ける様に弾くフォルテ、もしくはおそるおそる弾くピアノくらいでしか音の出し方を表現できなかった彼だったのに、なんとも滑らかにながれるような、ソフトなタッチでピアノを弾いていたのには、けんけん、ちょっと感心してしまいました。←親ばかですね(爆)。でも、私は滅多なことでは親ばかにならない、ネガティブ・けんけんなので、この数少ない親ばかが出来る機会に、親ばかしておこうかな、と(笑)。

これが彼の人生で最後の稼ぎにならないことを祈りつつ、この先、この人は一体何処にむかっていったらよいのだろうかと、オーディションを無事に終えホッとしつつも、悩む日々なのでした。
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by racity | 2011-02-08 04:29 | リウマチ
        
オレンシア
今日、やっとリウマチ医とアポを取り付けることが出来(私の次のアポは2月下旬の予定でしたが、体調悪化が激しくて、キャンセル待ちをしてアポをいれてもらった)、彼女と暮れに行った血液・尿検査結果のこと、今後の治療方針など、話し合ってきました。

長い話を短くまとめると、Humira は中止。

記事タイトルになっているOrencia をはじめることになりました。

はじめるといっても、保険会社との手続きなどあり、実際にスタート出来るのは2、3週間してからになりそうです。

しかし、ここまで長かった、長かった、、、

12月初めに血液・尿検査を行いましたが、この結果により新たな膠原病を発病、もしくはHumira の副作用がでていることが分かり、Humira を一旦中止にすることに。

去年は度重なる副鼻腔炎によりHumira を何度もスキップしていたもので、もともと不安定だった私のリウマチがこのHumira 一時中断により一気に悪化。

対策を求めたものの、先生、12月中旬から今月初めまで長期で国外にでて連絡つかなくなってしまい、しばらく放置状態に。

この放置されている間、動けないばかりでなく、眠れないくらいの関節痛・腫れに見舞われ、On-call Dr. に連絡を入れステロイドを一日10mgに増量してもらい、なんとか日常生活を送れるようになったところでやっとアポの日を迎えた、というわけです。

ところでヒュミラの次に、なぜ私がオレンシアを選んだか、ですが・・・私はオレンシア、全く気乗りしない薬のNo.1 だったのですが、新しい主治医がオレンシアが好きなようで。。。前の主治医の時みたいに、いくつかの候補の中から私が好きなものを選べるのかとおもっていたら「オレンシア」一本を前面に押し出されたのでした。

*補足ですが、普通、ヒュミラが効果なかった場合、別の抗TNF-α剤(例えばレミケイド、エンブレルなどなど)へと薬剤を変えてみますが、私の場合、抗TNF-α剤でSLE らしき症状が出始めた為(蛋白尿・発疹)、
抗TNF-α系は真っ先に候補から外されました。

私的にはリツキシマブに心惹かれていたのですが、彼女が言うには気になる副作用があるので却下。←私がどうしても使いたいというのなら、使ってもいいけれどね(でも自分はすすめないけれど)、というスタンス。リツキシマブなんて、リウマチ治療だけでなくSLE にもMS にも効果あるかもしれないと言われているのに、そこを考慮しても新しい主治医は使いたくない、ということなので仕方ないですね。

私の心にあった次なる候補、日本生まれの抗サイトカイン剤・アクテムラは、「認可されたばかりでデータが揃ってないから、自分は気がすすまない。」という理由で却下。←日本人の私には、日本人でのデータが揃っているアクテムラなどはいいかなぁ、と単純におもったのですが、ドクターのところに十分なデータがないということで。

というわけで、オレンシアで治療ということになりました。治療をスタートさせたらまたお知らせしたいとおもいます。
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by racity | 2011-01-21 08:29 | リウマチ
        
次なる試練?
抗生物質服用から開放され、1ヶ月経ちました。
どうやら、副鼻腔炎との長いバトルにようやく終止符を打つことが出来たようです。

しかし、新たな問題発生っ。

Humira の副作用により、「副鼻腔炎治療のために抗生物質服用→症状が徐々に治まってくる→抗生物質の服用終了→ヒュミラ打つ→副鼻腔炎の症状復活」という負のループにはまり、心底この繰り返しに嫌気がさした私。(←半端ない量の抗生物質を長期で服用し、その期間はヒュミラを中止しなければならずリウマチ治療の足も引っ張られ、副鼻腔炎的にもリウマチ的にも泥沼状態に陥っていたもので。)

荒業でしたが長期でHumira を中止し、徹底的に副鼻腔炎の治療に努めることにしました。おかげで?上にも書いたように副鼻腔炎との戦いに決着がついたようですが、リウマチ的には大ダメージを受けてしまいました。関節の至る所、特に足の甲と手首&指が使いものにならなくなるほど激しく腫れあがってしまい、ダメだこりゃ状態になってます。

更に、そんな私に追い討ちをかけるように、次なる試練が。どうもあらたに自己免疫疾患を発病してしまったようで、これがHumira の副作用からきている可能性が高く、Humira を中止することになるかもしれません。このあたりのこと、現在、新しく私のリウマチ医となったドクターからの連絡待ちになってます。

その新しい主治医ですが、先々週に診察受けてきました。診察でのテンポがよく、好印象を受けましたが(ドクターによっては質問したことににサクサク答えがでてこず、ダラダラした意味の無い診察になってしまうこともあるので。)、前のドクターと違って、診察以外で話をしたい時に連絡がとれず、ものっすごいストレスを感じています。

前の主治医はメルアドをくれていたので、メールで緊急時に直接やり取りが出来たのですが、現主治医は「緊急時の連絡は秘書を通して」ということで、直接話をすることが出来ません。まあ直接話が出来ずとも、質問したことへの返事がパキパキ返ってくればいいのですが・・・秘書さんとはガンガン連絡とれ、彼女からドクターへは私のメッセージが届いているようなのに、肝心のドクターから私のもとへ、返事が来ない、来ない。

今回など、どうしても耐え難い症状で日常生活や睡眠に大きな支障がで、そのことでの相談や、上にも記した通り新しい病気を調べた検査結果(結果は既にでていて、私の手元には秘書さんからコピーが届いているというのに、ドクターからは何の説明も連絡もなく。。。)&Humira のことなどなど、週末になる前に彼女の意見が聞けたらとおもっていたこと、週明けた今も連絡待ちだったりします。

大学病院でのリウマチ治療は、(緊急時でも)診察を簡単に取り付けられないというデメリットがあり、これをどう解消していくかが「大学病院で治療をしていく際のキー」になるわけですが・・・新しい主治医の下ではどうこの問題を解消していけばいいものか、悩んでしまいます。

今、自分なりにベストを尽くしていますが(秘書さんや看護婦さん達と連絡を密にし)、いよいよの時には転院することも考えています。でも、私のような複雑な事情を抱えた患者は、大学病院などの珍しい症例をみているドクター達でないと手に負えない&学内の他の科との連携もあり(私はこの大学病院で既に複数の科にかかっており)、どうしたものかホント、途方にくれます。

こういう?状態なので、ブログの更新は今の問題が落ち着くまで滞りがちになるとおもいます。今までも十分、そうではありましたが・・・

いつも覗いてくださっている皆様、開店休業、本当にすみません。メール返信、来ないわ!という方も、重ね重ねスミマセン。。。

現状打破できたら、必ずご挨拶にうかがいたいとおもいます。

アメリカ東部の皆様、寒い毎日が続きそうですが暖かくしてお過ごし下さい。
その他の皆様もお体にお気をつけて、良いクリスマスをお迎え下さい。
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by racity | 2010-12-13 01:59 | リウマチ
        
自己最高・ステロイド60mg /日
タイトルから分かるように、とうとう自己最高記録のステ一日60mg服用をしてしまいました。

間違って服用してしまったのではなく、かかりつけ医からの指示でとりました。

なぜこのような状態になっているかといいますと・・・

副鼻腔炎の治療の一環で抗生物質耐性のある菌を叩こうと、抗生物質を処方され服用始めましたがそれにより、どうも副作用がでてしまったようなのです。(「ようなのです」と曖昧な表現なのは、まだそれが正しい答えなのかどうか、分からない状態だからです。現在、検査結果待ち中。)

以前、血管炎騒ぎの時にも、確か一日40mgのステロイド服用でギャーとか騒いでいたような気がしましたが、その更に上をいく服用量。

いつもの私なら副作用を警戒し「先生、それはちょっと多すぎでは・・・」とお伺いたててしまうところですが、今回、あまりの具合の悪さに(一刻も早く、今の状態から逃れたいという一心で)先生に言われるがまま、浴びるようにステロイドをのんでます。

おかげで、発熱・悪寒・関節痛(リウマチのそれとは違う)・筋肉痛・吐き気・眩暈・頭痛など、私を苦しめた諸症状はあっというまに改善されました。ただ体中にあらわれた発疹は消えることなく悪化し、それとともに激しい痒みが起こり、今度はこちらに悩まされることに。これが起こったのが夜だったため、かかりつけ医に連絡するのも気が引け、手元にあった抗ヒスタミン剤をとりましたがなんの役にも立たず、翌朝、かかりつけ医にもっと効き目のよい抗ヒスタミン剤を処方してもらい、症状を改善させることが出来、今に至っています。

しかし、今年に入ってスウィート症候群とかシェーグレンとか新たな自己免疫疾患が次々と診断されて、「コレ、人生早期リタイアフラグなんじゃぁ。。。」とチラッと思ったりもしましたが(別にこの病気を持っている方が皆がそうだ、というわけではないのでご安心下さい。私の今までの病歴・疾患などを考えた上で、勝手に自分で思い込んだだけのことです(苦笑)。)、夏に日本で倒れたことや今回のことでなんとなく、現実味を帯びてきたような!?あまりにも持っている病気が多すぎて、どれが原因で体調不良が起こっているのか見極めにくいし、治療をしていく上でもそれぞれの病気&その治療の兼ね合いが難しく、上手く先にすすむことが出来なくて(というか後退していっているようで)、なんだかなという感じです。
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by racity | 2010-09-05 07:20 | リウマチ