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あ゛、、、
ワタクシのPrecious・電子辞書さん、とうとうお亡くなりになってしまいました。(今日、とうとう電源も入らなくなってしまいました。合掌。。。)

彼女にはこの4年間だったかな、大変お世話になりました。

私、リウマチ以外にも自閉症や多発硬化症や血管炎やもろもろの病気に関する英語記事を読まなければならなかったので、医療用語満載の辞書を買っていたんですが、本当に役に立ちました。

学校が始まってからは英和、和英はもちろん、英英、英類語がとーっても重宝しました。何しろ、分厚くって重い本を何冊も持ち歩かなくてすむっていうの、リウマチャーにとってはありがたかったです。検索するにも、それほど指を酷使しないですむし。

アメリカに観光に来る予定のある日本の方がいるのなら、お勧めです、電子辞書。私もいまだに美術館や博物館に行く時には使ってます。・・・って、普通、誰でも持ってるし使ってるわ、そんなもの~!ということでしたら、余計なお世話でしたね。すんません。いや~何しろ、私が日本を出た当時って、携帯電話も普及していない時代だったもので。その後、日本の一般市民の皆さんが何を常時携帯しているのか、さーっぱり分からないんですよね。←アメリカにいる外人には電子辞書、必須の所持品ってこと、分かるんですが。

今ではDSあたりでネットもできるんですよね。ここに入れられる辞書とか基礎の英会話集ソフトなんかあるんでしょうか。それだと便利ですよね。時代は変わったなぁ~と思います。なんか、婆くさくてすみません(笑)。私、10台、20台の頃から、既に若年寄っていうか、おっさん並に世の中の流行に疎かったんですが、大台を前にしてそれに拍車がかかってきているようです。あしからず。
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by racity | 2007-04-30 11:37 | メリケンな日々
        
My Precious。。。私のいとしいひとぉ
私の学校終了まで後、3週間ほど。大きな課題を一つ、残すのみとなりました。・・・ってこの話題、以前の記事にも書いたんですが、今回の話題は学校のことでなく、別のことにあるんです。

この、あともう一課題、という最後の局面にきてですね、、、私の命の次に大切なMy Precious・電子辞書ちゃんがお亡くなりになりそうなんです(涙)。。。

ここ数日、フリーズしちゃったり、画面が黒くなったり、虫食いになったりして、、、くぅ~、もう一踏ん張り頑張ってくれぇ~という感じ(泣)。
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by racity | 2007-04-29 06:34 | メリケンな日々
        
兄弟だけど、個性、それぞれ
長男も次男も、ふたりともダンナと私の子供なのに、こうもパーソナリティが違ってくるのか、と彼らを見ていてよく感じます。

性格が全く違うふたり。

得意な部分と苦手な部分も全く違うふたり。

(あ、でも彼ら、ひとりは自閉症を持ち、もうひとりは自閉圏のグレーゾーンにいるもので、他の子供達に比べて言語能力がと-っても低く、でも、視覚からの情報収集&処理能力がぐ~っと高い、という共通点はあります。)

そして、ピアノの弾き方も全く違うふたりです。

現在、またまたピアノのオーディションに参加することになりまして、それにむけてそれぞれ練習しているふたりなんですが、同じ先生に習い、レッスンのサポートは私とダンナで請け負っているというのに(←つまり同一の環境でレッスンを受けているというのに)、「おなじ兄弟で、ピアノへのアプローチの仕方にこんなに違いがでるのか!」、とダンナと二人、感心してしまうほどです。


次男は楽譜を見ながら(というか、譜面だけ見て)弾くタイプ。

だから初めて弾く曲でも、手元を見ずに譜面を目で追いながら弾き、そこそこカタチになります。ですが、楽譜の暗記がメチャメチャ苦手で、でもオーディションは大抵、楽譜持込禁止な為、現在、必死で暗記に努めているところ。周りが気になるタイプでもあるので、人前でピアノを弾く際、緊張したりもします。・・・で、緊張してあがってしまうと(←いつも極度に緊張するわけではないようですが)、せっかく覚えた曲も頭から抜けていってしまうのですよね、、、。オーディション、苦手なタイプなようです。


一方、長男は感覚と記憶でピアノを弾くタイプ。

だからピアノを弾くときに楽譜が全く必要ありません。初めての曲を弾く場合には譜面を読みつつ音をひろっていき、そこでひろった音を記憶し、曲を完成させます。性格的にも人前で緊張することがないので(本人曰く、一応、緊張しているそうですが、みるからにお気楽そうに見えるので私達には彼が緊張しているようには見えないという。。。)、練習時と同じように弾けます。つまり、実力がそのままだせる、ということですね。←ちなみに実力がそのままだせる、というのは決して演奏が上手いということではなく、ただ、彼の持っている能力をそのまま損なわずに発揮出来る、ということです。


今週末はピアノの先生宅に生徒さん達が集まって、お互いを批評しあう練習会が開かれ、その翌週に本番に入ります。オーディションでの曲には課題があり、バロックから現在まで、その課題にそって4曲弾くことになってます。また曲に入る前にスケールをこなすことにもなっていて実に盛り沢山でありますっ。果たしてうちの子供達、大丈夫なんでしょうか!?(・・・と、この記事を書きながら、オーディションまであと1週間しかないことに気づきました(汗)。。。←もち~っと早くに気づけ!)
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by racity | 2007-04-27 06:34 | 自閉症&子育て
        
またですか~っ
3月終わりに受けた血液検査。

なんと!

検査所のミスにより、結果の一部をなくされてしまいました。。。(涙)

というわけで先日、自腹をきって再検査受けてきました。←どうしても肝臓と血糖の値を確認しておきたかったので。

しっかし、アメリカの検査所。こんなことばっかりなんですけど!
(今回とは別の検査所でDEXAの検査結果も無くされたし、これまた別の検査所2ヶ所で以前にも血液検査結果なくされたり、と。)

アメリカではよくあることなのか、私がそういう星の下にうまれついたのか!?

ところでですね、この検査所。他のドクター達から検査に信頼性が高いということで、「ここで検査を受けるように」と、わざわざ指定されていた場所なんですけど、、、一体、どういうことやねん!という感じです。次回は是非とも頼んまっす。。。
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by racity | 2007-04-26 05:26 | リウマチ
        
全てのリウマチ患者が、食事療法により治るわけではありませーーーん!
宿題の合間に、アメリカのリウマチ患者が集う掲示板を見ていたところ。。。

こんなニュース↓が話題になっていました。

Food Cures (NBC Today Show)←動画(というんですか?)になってます

内容は、、、

JRAの女性(高齢のドクターのコメントに続き、番組中に2番目にあわられコメントをしている、Rose Meade Hartという名の若い女性。)がある食べ物(アメリカの代表的な脂っこい食べ物)を食すと関節炎が悪化することに気づきました。そこで、その痛みに関係しているらしい食べ物を除去してみたところ、体調が改善したそうです。

そしてリウマチ患者の彼女の短いコメントに続いて、「Food Cures」という本の著者がでてきて、どの食べ物が関節炎患者にとって良いのか、悪いのかを説明していきます。

英語を聞くのは苦手でも、記事は読んでみたい、という方がいらっしゃるようでしたら、活字バージョンはこちらにあります。

このニュースが話題にあがったこちらの掲示板では大きな反響をよんでいて、これについて、ものスゴイ数のコメントがついていました。はじめの30レスを読んでみましたが、コメント内容は「食事療法でリウマチが治るのは極々、一握りのリウマチ患者である。」ということを皆さん、強調されているようです。

私のリウマチと食事療法に対するスタンスですが、

「極々一部の人達には、ある種の食べ物に含まれている物質により炎症が悪化する場合もあるかもしれない。極端な食事療法でないかぎり、それらを試し、自分の身体がどう反応するのかを確認してみるのもよいかも。」

というものです。

ちなみに私自身は、このTV番組にでてくる本の著者が提示した「避けるべき食べ物」を徹底回避し、「関節炎に良いという食べ物のみを摂取する」、というダイエットを1ヶ月半ほど続けましたが、なんの効果もありませんでした。食べ物が全く炎症に関係しないタイプのリウマチ患者のようです。←こういう人がリウマチ患者の大半だと思うんですが。

最後にもう一言。

関節炎に良い、とされている食べ物を摂取するにしても、それにばかり偏らないほうが良いかと思います。例えば魚のオイルなど、摂取しすぎるとよくない、というリポートもあるようですし、また、魚は水銀の問題もあるとか、ないとか言われているし。

また、ビタミンも薬との飲み合わせの問題があったり、ある種のビタミンの大量摂取は、非常に危険なものであったりもするようです。摂取量によっては関節炎を引き起こしてしまうビタミンもあったりして。

つまり、いくら身体にいいとか関節炎に良いといわれるモノであっても、摂取はほどほどに、ということですね。

・・・アメリカでこんな感じでリウマチが取り上げられていました、という一つの例として、紹介させていただきました。
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by racity | 2007-04-16 12:03 | リウマチ
        
長男のIEP (自閉症の彼の為の個人の教育プログラム)
春休みも終わり、今週からいつもの日常に戻りました。
昨日、授業内にエッセイを書き上げるという課題(←私の中ではこれが、このクラスの中で大きな山場となっていた課題。直しのきかない、一発勝負のエッセイ・テスト。)を無事に終え、残る課題はリサーチ・ペーパー(←これがまた、時間かけて量をこなさなければいけない、厄介ものなんですが。)のみとなりました。

ここまで、長かったようで短かったような。学期が始まったばかりの時は「あと4ヶ月もあるよ~(泣)。どうするよ!」なんて溜め息がでていたのに、残すところ後1ヶ月。

こんなふうにバタバタと、日々は過ぎていくものなんですよね。

気がつけば、うちの長男も来年度(今年の8月の終わり)には中学校にあがります。ついこの間、小学校に入学したと思ったら、もう、中学生になるなんて、、、月日が経つのは早いなぁ~と実感しています。

入学した頃はバリバリの自閉君で、そこから来る問題行動も多く、言葉も同じ年の子供に比べて3~4年開きがあり(当時5歳だった彼でしたが、言語能力は2歳児以下でした。)、周りで起こっている状況も全く把握することが出来なかった(クラスでは先生から言われた事をただ、なんとなくこなしていただけ)彼でした。

あれから5年と数ヶ月。

学校が提供してくれたIEP(彼の為の個人教育プログラム)が彼にとても合ったからなのか、彼自身がもともと伸びていくタイプの自閉症児であったからなのか、、、(おそらく、両方からなのだと思いますが)、現在、普通クラスにサポート無しで在籍可能なまでとなりました。

そして先日、彼のIEPがなくなるという宣告を学校側から受けました。

本当にこれでいいのかな。。。IEPがなくなるという事は、自閉症児の親にとってはゴールみたいなものなのに。本来なら親として喜ぶべきところなのに。なんだか手放しで喜べません。。。

彼は確かにこの6年間に大きく成長しました。でもね、ここにきて、「とても軽度な自閉症」という枠に入ったらしい私の長男なんですが、それでも普通の子供達(この「普通の子供達」というの、何を持って普通とするのか疑問ですよね。診断名を持たない子供達、と解釈していただければいいとおもいます。)との間には、どんなに頑張っても超えられない壁というものがあるのですよね。

この高くそびえる壁は社会性と呼ばれていて。

例えそこそこ勉強が出来ても、、、それこそ、研究者の域までギークとして極められるのならばまだ、多少、社会性に問題があっても(心を病んでしまっている場合を除く)、この社会で生きていける確率は高くなるかもしれないけれど、でも、中途半端な学力でもって自閉症を持ちこの社会に生きていくのは、とてもとても難しいことのように思います。

うちの長男の場合、彼を理解してくれるクラスメイトとその親御さん達からは暖かい目で見守られてきていた反面、自閉症を知らない・興味が無く知ろうとしない人達(一応、こちらでは事情を説明してきたつもりなんですが)からは、結構、冷淡な態度であしらわれてきました。

この自閉症を理解できないというの、私にもよく分かります。リウマチもそうですが、こういうのは当事者になって、はじめてそれについて理解出来たりするものなのですよね。私もきっと、自分の子供が自閉症でなかったら、分かりえなかったでしょう。(などとエラソウに言いつつ、実は、自閉症の全てを私が理解しているかというと、そうではなかったりして。自閉は本当に様々なタイプがあるので。)

うちの長男、人懐っこくって、人とコミュニケイションをとるのが大好きです。でも、思考がとても幼稚で、クラスメイト達の注意を引きたいが為にくだらない冗談やふざけた態度をとってしまうことが多く、この辺りの言動が他人からは奇異にうつってしまうのです。その一方で、クラスでは勉強がソコソコ出来て、中途半端に得意科目などはギフティッドのクラスにも入っていたりするものだから、一部の子供や親達からは「一体、この子はなんなんだ」的な目で見られてしまっているようです。

ここ1、2年、対人関係で表立って問題を起こすようになってきている彼。中学に入れば周りの子供達も思春期突入で荒れる時期で、その上に、彼自身の思春期の問題も重なって、大きな衝突が起こるだろうこと、今からでも充分、予想がつきます。

そんな時に、彼を守ってくれるかもしれないIEPがなくなってしまうというのは・・・親としてはいたたまれないような気持ちになりますが、いつまでも保護下において「箱入り息子」を続けていくことも出来ないし。

中学への入学が、親と子において試される時、となりそうです。覚悟して望まねばならん、という感じです。果たして、私達はこの期間を乗り越える事が出来るのでしょうか。
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by racity | 2007-04-14 23:16 | 自閉症&子育て
        
混みっ混み!
アメリカの春休みは州やカウンティーによってそれぞれだと思うのですが、大抵、3月終わり辺りから4月のはじめにかけてがピークのように感じます。

美術館、博物館、水族館、そして動物園などはいつにも増してビジターが多かったような。。。普段なら館内、どんなに混んでいても行きかう人との間にかなり余裕があるところが、ここ数日はすし詰め状態。

どこに行っても、人、人、人、、、で、外出していて疲れてしまいました。

日本からアメリカへ観光しようと考えている方がいるのなら、(選ばれる場所にもよるとは思いますが)この時期は避けた方がよいかもしれません。。。
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by racity | 2007-04-08 10:56 | メリケンな日々
        
血液検査で問題再び←というほど大げさなものでもないんですが。。。
アメリカで治療をしてると、な~んかスムーズに事が運ばんぞ!と、不便を感じることに多々遭遇したりします。この記事にある出来事もそのうちの一つでした。

一々記事にする必要もないか、とも思ったんですが、こんなことがあったよ、というお知らせ気分で、ダラダラと書いてみました。さらりと読み流してください。←私の書く記事、こんなのばっかり・・・という気もしますが(笑)。

続きを読んでみる。。。
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by racity | 2007-04-01 04:58 | リウマチ