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社会性の問題を解決するためのカウンセリング(2)
心理学者とのアポ(カウンセリング)の内容ですが、まずは1~2週に1回、子供とドクターとで会い、そこで長男は「ドクターという疑似友人」とボードゲームなどの遊びをしたり、ある事柄について会話を持つようにします。その際のやりとりから、どんな応対が社会で受け入れられる、好ましいものなのかを学びます。

この長男&ドクターとのカウンセリングを3回行った後は、子供抜きで親(ダンナと私)とドクターとで話し合いの場を持ちます。親は子供の診察時の様子をドクターから報告受け、また、親サイドからも日常生活で気づいた長男についての出来事をかいつまんで(良い点も悪い点も)ドクターに報告します。それらを元にドクターは「親に何が出来るのか」を助言してくれます。

この後、ドクターのアドバイスを元に親が子供をサポートしながら、新たに子供とドクターのアポが3回続き、またまた親&ドクターとのアポがあり、そこで受けたドクターからのアドバイスをもとに子供をサポートをし・・・というのを私達はここ数年、繰り返し続けてきました。

その苦労?や努力?が報われて、とうとう、「長男のクラスメイトが家に遊びに来る」という日を迎えることが出来たのでした。

もしかしたらプレイデート、これ一回きりで終わってしまうのかもしれませんが、遊びに来てくれたクラスメイトの彼とは今でも学校でお昼を一緒に食べたり、休憩時間には話をしたりしているようなので、もしかしたらこれからまた長い時間をかけていくことにより、友達という関係が築けるかもしれません。もしくはその過程で長男がなにかしらを学ぶ事が出来、それが元で他の子と友達のような関係を築けるかもしれないし。

なんにせよ、今の学校ではちょっとしたからかいやいじめもありつつ、家に遊びに来てくれたクラスメイトのように長男に付き合ってくれる子もいるからね、この土地、去りがたいです。なんとかダンナの仕事が落ち着いて、このまま、ここでの生活が続けられるといいのですが。
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by racity | 2008-01-29 14:43 | 自閉症&子育て
        
社会性の問題を解決するためのカウンセリング(1)
日本の小中高は学期が3つに分かれていますが、アメリカの学校は1年間が4期に分かれています。先週は月~木曜まで2期を締めくくる期末テストがあり、翌日金曜は特別に休みとなり、月曜のDr. King の祝日も入れて4連休となりました。

そこで去年、悲し~い年越し&新年を送った、そのリベ~ンジ!とばかりに友人家族を我が家へと招待しました。そして、そして。それとは別に長男のクラスメイトに、家に遊びに来てもらったりもしました!!!

上の文章、なぜビックリマークが景気よく3つも文末についているかと言いますと・・・長男のクラスメイトが家に遊びに来るのって、長男の人生でこれが初めてのことだったりするんです。

長男、現在中学1年在籍の11歳。幼児期は自閉症により混沌とした日々を過ごしていた彼でしたが、IEPにそって義務教育を受けていくうちに少しずつ自閉の特性が薄れてきたようで、小学2年生あたりから一人で好き勝手な事をするよりも、他人と関わり楽しみを共有したいという気持ちが芽生えるようになりました。

それはとても嬉しい成長ではあったのですが悲しいことに、周りに長男と付き合ってくれる子供がいず(学校では親切にしてくれたりする子や辛抱強く長男に付き合ってくれる子もいましたが、学校外の付き合いにまではいかなくて。それは仕方のないことなんですが。)、「どうして他のクラスメイト達は学校外でも遊んだりして楽しく過ごしているのに、僕にはそういう友達がいないの?僕が「家に遊びに来て!」って言っても皆、無視するし・・・僕も学校以外で遊べる(家を行き来できるような)友達が欲しい。。。」と、長男は寂しい気持ちを繰り返し繰り返し、私に訴えていました。

でも、こればかりは相手の気持ちもあるし、親がどうこうすることも出来ず(少しは根回ししたりなど動いてみたのですが、玉砕してしまって)、「君のベスト・フレンドはママだから、他の子供達が相手にしてくれなくても家でママと楽しく遊べるんだから気にするなっ。」と親子ふたりでチェス、本読み、レゴ、折り紙やら料理などなどなどなど・・・(会員、たったの2名だけど)クラブやサークルを作って友達気分(?)を盛り上げて、彼が少しでも悲しい気持ちにならないようにとやってきていました。

しかし、そんなのは一時的に長男の寂しさを紛らわせるだけで、彼が抱える問題の解決にはならないんですよね。友達が出来ないというのは彼の社会性に大きな問題があるから起こることで、これから先のことを考え(親がいなくなってからも彼が社会で生きていけるように、そしてその人生が友達という存在で少しでも楽しいものとなるように)この問題を解決すべく、数年前から10代の子供達を専門にみている心理学者と親子でアポを持つようにしました。

・・・そろそろタイトルの「RAリポート」を「RA&自閉症リポート」に変更しようかと思いながら、次の記事へと続きます・・・
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by racity | 2008-01-26 06:38 | 自閉症&子育て
        
croup とか
先週はダンナが出張尽くしの1週間で家不在だった為、疑似母子家庭を体験することとなりました。

朝から慌しく子供達を学校に送り出したあと息抜き&雑事をし、午後に彼らが学校から帰ってくるとそこからベッドに寝かしつけるまで怒涛のスケジュールで(ふたりとも手のかかるお子様達なゆえ、ガッツリ、みっちり付き合わなければいけなくて)・・・病気治っててホントによかったです(涙)。なんとか無事に1週間を終えることが出来ました。

そしてダンナのいる有り難味をヒシヒシ感じた1週間でした。ダンナ、いつもありがとうー。(いつもはダンナ、私がリウマチだからとか長男が自閉症だからという理由で出張を避けるようにしていたのですが、今回は昨年暮れの騒動があった為、行かざるを得なかったという。いなくなってはじめて分かる有り難さでした。)


さてさて、私の風邪とリウマチのその後ですが、風邪はまだ咳こむことはあるけれど95%まで回復、リウマチのほうはやや手指が腫れだしてきていますが4日前にMTXを服用できたので、これがまた効いて軌道に乗れば大丈夫なんじゃないかと思っています。

今回の病気を振り返ってみると、私のは次男がかかった「Croup」とはちょっと違ったように感じました。クループは小さな子供やお年寄りがかかると重症化したり、大人には軽い風邪程度の症状ですんだりと、人によって症状の現れ方が違うのですが、通常、発病してからすぐに犬の遠吠えのような咳をし、高熱をだすという病気なんです。

次男はその典型的な症状を持ちましたが、私には微熱はあったものの高熱はなく、咳がでるようになったのは回復期に入ってからで、そしてなにより、次男にはなかった身体の節々が痛み、頭痛、吐き気、眩暈の症状があり、軽いインフルエンザに近い感じがしました。

「Croup」の主な原因は「パラインフルエンザ・ウイルス」によるもので、これは(インフルエンザ・ウィルスとついているものの)インフルエンザとは別のウィルスで、カテゴリー的には風邪ということになるんだそうです。でも、稀に「パラインフルエンザ・ウイルス」とは違う、細菌性のものやインフルエンザ・ウィルスが発病の引き金になることもあったりと要因はいろいろらしいので、私達のケースはその稀ななにかの要因によってだったのかな?(・・・ってよく分かりませんが。)

ま、なんにせよ回復できてヨカッタです。寝込みの病気はこれが今年最後でありますようにっ、ダンナの長期出張ももうないといいんですが、どうなることやら、です。←出張云々の前に、彼に仕事があるかどうかの方が大きな問題だったりしそうですが。
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by racity | 2008-01-13 23:15 | リウマチ
        
あけまして、
全然、めでたくない事になってました。(とっほー。)

次男君の看病をしていて、しっかりと自分も病気になってしまいました(涙)。

看病しながら、「これ、私にも来るだろな、来るだろうなぁ~」、と思いつつ、「でも、運が良かったらうつされないかもっ」と淡い期待を抱いて、手洗い、うがい、マスクにと予防に努めてはみたんですがね、やっぱりダメでした。。。

今回のは久々にドカンと来たな、ってな感じでした。ダメージ、大きかったです。

今日になり、やっと激しい眩暈や頭痛なく、身体の節々に痛み無く(インフルエンザにかかった時に感じる、身体にズッシリと霊がとり憑いたような、そんな痛重~い不快さが無くなり)、ご飯もおいしく食べられるようになりました。健康、バンザーイ!ってな感じです。

何気なく毎朝飲んでいる薬も、病気になると一仕事になるんですよね。今回、アザルは早々に飲むのを諦め、でもステロイドだけはなんとしてでも飲まないと・・・と必死でそれを胃に収め、お腹に留めておくのがちょっとした自分との闘いになってたりしました。

また、毎週水曜はMTXの日なんですが、いつもならば少々の熱や不調くらいではMTXをスキップすることのない私も、今週の水曜には摂れませんでした。そんな訳で、久々のMTX抜きです。MTXを抜くと、抜いた週はいいんだけれど、その翌週、翌々週にじりじり~と痛みがくるような気がするんですが、どんなふうに1週抜きの影響がでてくるでしょうか。

ちなみに今は抜いた影響、全くなしです。リウマチ的にはかなり体調いいです。リウマチ以外ですと軽い眩暈、頭痛、重い喉の痛み、咳、は続いていますが。(なにか特筆することでたらば追記します。)

皆様もお身体に気をつけてお過ごし下さいませ。
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by racity | 2008-01-06 00:59 | その他