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リウマチ医との診察 その2
「なぜにライム病でなかったであろう自分に関節炎悪化がみられ、その関節炎に抗生物質の効果があったのか???」についての続きです。

まずは「関節炎の悪化」についてですが、振り返ってみると、6月に入る前から体調はいまいちでした。いまいち(痛ダルい感じ)ではありましたが、目に見えるようなハッキリした悪化(腫れがでたり、赤くなったり、熱を持ったり、など)はありませんでした。

ダニッチーを発見したのが6月2日。

買い物に出て15分も立っていられないほど、自分の体調が悪化していることに気づいたのはダニッチーを発見してから3日後の6月5日。

私はライム病の発病(症状の出現)はダニに噛まれてから少なくとも1週間経ってでてくる(噛まれてから3週間~1ヵ月後の発病はざら)、ということを予備知識として持っていました。だから悪化に気づいた時、ライム病にしては症状が出てくるの早くない?(ライム病というより、どちらかというとリウマチによる悪化?)、などと思っていました。

もし、この炎症が思い込みにより作り出された悪化ならば、脳内で「1週間は症状出すの我慢するように!」と牽制かかりそうな気がするんですが、どうなんでしょう、思い込みというのはそういうものでもないんでしょうか。

それで、悪化、悪化と言っていますが、具体的にどんな症状がでたかというと、「右足の甲がかなり腫れて赤くなっていた」「両手首・足首が腫れていた」プラス、「身体全体の痛ダルさ」でした。

ちなみに私のリウマチ、普段はこれほど激しい症状はでません。15分も立っていられないほど痛みがでたのは近年まれに見る悪化だったりします。この悪化の為に消炎鎮痛剤を1錠追加し、2錠/日服用していましたが、これでも痛みと腫れがすっきりと治まりませんでした。


・・・と、以上が痛みの経過・詳細ですが、リウマチの悪化がたまたまライム病騒動時に重なったのか、実は本当にライム病にかかっていたのか、それとも思い込みが激しくて関節炎悪化がみられたのか。。。なんなんでしょうね。全てに可能性があるような気がして、自分でもいまだによく分かりません。


もう一つの疑問「抗生物質による効果」ですが、、、抗生物質服用始めてから3週間した頃、身体にあった痛ダルさがフッと軽くなったように感じました。15分、立っていられないほど痛かった足首&甲の痛みも劇的に改善しました。消炎鎮痛剤も元の量の1錠/日に戻した上に、アメリカに戻ってからも調子が良く、ステロイドを1mg減量したりもしました。(そんなわけで、現在ステロイド服用、過去最小の1mg/日、となってます。)

「ナゼにライム病の可能性が低い私に、これだけライム病治療薬の抗生物質が効いたのか???」・・・この件をリウマチ医に質問してみたところ、

「あの薬ね、リウマチにも効果があるだろうと言われているものなのよね。あなたにはよ~く、効いたみたいね。」

とのこと。

どうやら私は自分でも気づかぬうちに抗生物質療法もどきを行い、その恩恵を受けていたようです。(・・・私の今回の件がライム病によるものや、思い込みによるものでないようなら、の話ですが。。。)


まだ続きます。。。
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by racity | 2008-08-13 03:10 | リウマチ