セリアック病とリウマチの関係・・・(おそらく)結論編
先日、かれこれ4ヶ月ぶりにリウマチ医とのアポがあったので、私の中でとても気になっていた「セリアック病とリウマチ」の関係について主治医に質問してみました。彼女曰く、

「確かにセリアック病の人は関節痛という症状があるけれどね、リウマチとセリアック病はそれぞれ全く別の病気であって関係はないと私は思っているわ。私はセリアック病とリウマチをともに患っている患者を二人診ているのだけれど、彼らは小麦除去食だけでは関節痛が治まらず、リウマチの為の治療も並行して行っているの。

あなたはお腹の調子が悪かったりしている?違うのならセリアック病の可能性はかなり低いと思うし、小麦除去ダイエットを実行するのはとても大変なのよ・・・え、もうやっているの?それはスゴイわ~。」

・・・とのことでした。





さて、私の人体実験(?)のほうですが・・・小麦除去食を続けて早、4ヶ月経ちました。私は6ヶ月間はこのダイエットを続けると宣言しましたが、その途中経過の報告です。一体このダイエットにより、私の今のリウマチの状態がどう変わったかと申しますと(小麦除去食が関節症状に効いているかというと)・・・


全く効いてません!←キッパリ


ついでに言うと、


(ちょっと)悪化してます、関節症状!

(しかし!悪化しているとは言うものの別に小麦除去食でそうなったわけではなく(←多分)、このダイエットを始めた時、ステロイドの減量も始めており、その影響で、だと思われます。つまり、ダイエットをしても変化が無い(良くも悪くもなっていない)、といったところでしょうか!?)

というわけで主治医の話と自分の実験結果を元にだした結論です。←てオーバーですが。


私の身の回りで小麦除去食でリウマチが軽減された人達はおそらく、セリアック病だったのにリウマチと誤診された人達(ここに以前例をあげた検査技師さんのように)であったのだろうと思われます。セリアック病でリウマトイド因子が軽く陽性になる場合もある、とあったし(実際、そういう方達、セリアック病の相談コーナーで自分はリウマチなのかセリアック病なのかを質問していました)。だからリウマチの為の治療をいくらしても効果なく、小麦除去食が劇的に関節炎に効果があったのでしょう。。。


ですが、免疫異常の病気というのは次々と別の免疫異常の病気を呼ぶ場合も少なくなく、リウマチとセリアック病を併せ持つ、というケースもあるかと思います。そういう場合には、グルテン・フリー・ダイエット(小麦除去食)でいくらか関節炎症状が軽減されるかもしれません。

自閉症児にこのグルテン・フリー・ダイエットが効果あるかどうかを見極めるには、最低でも6ヶ月は続けないといけない関係上、私の中で小麦除去食についての結論はでたものの、引き続き2ヶ月、このダイエットを続けていきます。夏頃に、もし、私の関節炎に変化がでるようならば新たに、ここで報告をしたいとおもいます。
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by racity | 2006-04-20 05:34 | GFCF
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